俳句添削道場(投句と批評)

智泉 由紀子さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「春の夜や入選欄に類想句」の批評

回答者 智泉 由紀子

添削した俳句: 春の夜や入選欄に類想句

こんばんは。
沈丁花、添削ありがとうございます。
あぁなんてこんな風に変わるんだろうと、勉強にまたまたなりました。
今後もよろしくお願い致します。

点数: 1

「病院の七段かざりうららけし」の批評

回答者 智泉 由紀子

添削した俳句: 病院の七段かざりうららけし

桜餅、こっそりと内緒と考えた末出した結果が女二人の内緒ごとな感じも出したく、内緒にしました。
添削、毎回大変ありがとうございます。

御句はやはり病院が舞台ですね。
私は小児病棟、小児科が思い浮かびました。
なのでイメージがかわりますが、
病院の7弾かざりにつむり寄せ

超初心者のためこんな風になったのですが、自分自身の勉強のため恥ずかしいですが書かせて頂きました。

今度もよろしくお願い致します。

点数: 2

「ワープする他の銀河へ春の夜」の批評

回答者 智泉 由紀子

添削した俳句: ワープする他の銀河へ春の夜

かこさん、初桜の添削ありがとうございます。初桜はたくさん作りましたが、どれも上に使っていました。
ご指導頂いた下の方が良いですね。
他の方からも添削頂き、たくさんの気づきを今後の句に役立てたいと思います。
添削、よろしくお願い致します。

点数: 1

「大銀河きみを遠くで見つめてる」の批評

回答者 智泉 由紀子

添削した俳句: 大銀河きみを遠くで見つめてる

初桜、添削ありがとうございます。
詰め込み過ぎ、よく聞いてはいましたが、自身では指摘を頂き初めてこれか!と分かった次第です。本当に学びがありました。
ご指導今後もよろしくお願い致します。

点数: 0

「薄く薄く真綿を裂いて春の空」の批評

回答者 智泉 由紀子

添削した俳句: 薄く薄く真綿を裂いて春の空

青の中、褒めて頂き嬉しいです。
添削、ありがとうございます。

御句の雲の表現は、大変情景がわかりますが、先輩方のご意見で季語が問題とありました。つくづく俳句は難しいと感じてます。
これからも投句しますので添削お願いいたします。

点数: 1

智泉 由紀子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

時刻表めくりて旅の日永かな

回答数 : 7

投稿日時:

照れ屋さん隠す少女の春帽子

回答数 : 1

投稿日時:

そこここにぱらぱらと散る沈丁花

回答数 : 2

投稿日時:

病室の母と内緒の桜餅

回答数 : 1

投稿日時:

初桜夫ゐてふらり一駅

回答数 : 2

投稿日時:

智泉 由紀子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

年の暮三行消したる住所録

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

着ぶくれてカーブミラーに我が姿

作者名 ちゃあき 回答数 : 5

投稿日時:

前歯二本欠けて笑ふ子夏帽子

作者名 しお胡椒 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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