「入学のスーツの肩におとこかな」の批評
回答者 春野ぷりん
添削した俳句: 入学のスーツの肩におとこかな
こんばんは😊こま爺さん
いつもお世話になっております。
「片靴の子」の句にコメント添削ありがとうございます。そうですね、「けり」の意味もまだまだ勉強不足でした。詳しく教えて頂き感謝です。
基本的なことをもっとしっかり勉強しながらも、俳句作りを楽しみたいと思います。
またよろしくお願いします😊
点数: 0
回答者 春野ぷりん
添削した俳句: 入学のスーツの肩におとこかな
こんばんは😊こま爺さん
いつもお世話になっております。
「片靴の子」の句にコメント添削ありがとうございます。そうですね、「けり」の意味もまだまだ勉強不足でした。詳しく教えて頂き感謝です。
基本的なことをもっとしっかり勉強しながらも、俳句作りを楽しみたいと思います。
またよろしくお願いします😊
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回答者 春野ぷりん
添削した俳句: 復興の証の和布陸奥の海
こんにちは😊佐渡さん
「カレー」の句にコメント添削ありがとうございます。カレーは「温める」ときに香りが立ちますね。残りカレーでは冷めている感じですね。
提案頂きありがとうございます😊
御句、“の“が続いて主役の「復興の和布」が少し弱くなっているような?気がします。
・復興の和布手にして思い馳す
よろしくお願いします。
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回答者 春野ぷりん
添削した俳句: 一切を句の種として三月尽
こんにちは😊イサクさん
「残りのカレー」の句にコメント添削ありがとうございます。本当ですね、残りのカレーとするとちょっと怪しい雰囲気。「夕べのカレーの」とすると中八になってしまうのを避けるためな「残り」を使ったのですが、逆に大失敗になりました(><)՞ ՞提案頂いたように「温むる」でもう匂いは読み手に伝わりますね。ふたつ目の提案句の「厨」という言葉もいつかは使ってみたい言葉です。ありがとうございました😊
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回答者 春野ぷりん
添削した俳句: 一切を句の種として三月尽
おはようございます😊イサクさん
いつもお世話になっております。
「風の花」の句にコメントありがとうございました。季語については、ご指摘の通り某サイトの「俳句季語辞典」から「風の花」を選びました。
意味は【風に吹かれる桜の花】とありました。
選んだ意図ですが
今年は早く桜が咲いた分、早く散ってしまった。
他の花々もあんまり咲き急がないでくれ。早く散ってしまうではないか。という意味合いを込めたかったのですが、難しくなってしまいました。
「一斉に咲き急ぐなよ。」は風の花(桜)のことを言っているわけではなく他の花(チューリップや芝桜など)のことを言っているので尚更混乱させてしまいますね。
俳句季語辞典はよく使っているのですが、載っていない季語もたまにあったりするので、歳時記など複数を調べてから、季語を選ぶようにしたいと思います。
頂いた提案句のように「花に風」とした方がしっくりきますね。大変勉強になりました。
またよろしくお願いします😊
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回答者 春野ぷりん
添削した俳句: 里山のアミノ酸の筍煮る
こんにちは😊こま爺さん
いつもお世話になっております。
「初虹や」の句にコメント添削ありがとうございます。今取り込んだの「今」はよけいでしたね。
勉強になります。
提案頂いた句では、タオルのカラーがカラフルなに想像できますね。ありがとうございました!!
御句、【筍のアミノ酸】を【里山のアミノ酸の筍】としたのですね。
茹で筍でよく見られる白い点がアミノ酸の1種のチロシンでストレス緩和や集中力を高める等の効果があるとか!!知らないと洗ってしまっていました。提案句はできませんでしたが、「里山のアミノ酸」がすぐにピンときませんでした。
またよろしくお願いします😊
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