俳句添削道場(投句と批評)

春野ぷりんさんの添削得点の高い順の10ページ目

「とれたての土の匂ひの水菜かな」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: とれたての土の匂ひの水菜かな

こんにちは!いつもお世話になっています。初年金の句に添削コメントありがとうございます😊
佐渡さんの提案句に絶賛した私でありました。
また勉強していきたいと思います( •ᴗ• و(و"
【感想です】
土の匂ひ(嗅覚)で新鮮な水菜が浮かんできて(視覚)春を感じている様子が伝わりますね。
すみません感想だけで(>_<)💦
またよろしくお願いします😊

点数: 1

「小市民辞めんと炬燵出て三十路」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 小市民辞めんと炬燵出て三十路

おはようございます!ふきのとうの句に添削コメントありがとうございます😊なるほど確かに「食べ物としてなのか景なのか」がわからないですね。勉強になりました。ありがとうございました😊

点数: 1

「一羽入り一羽いでゆく寒雀」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 一羽入り一羽いでゆく寒雀

おはようございます!かこさん😊
水道管に冬支度(マフラーや)の句に添削コメントありがとうございます。下五に「や」はつけない方が良いのですね。気をつけてみます。
冬支度の方は擬人化するのいう提案句に感動しました。助詞を丁寧に考えてみようと思います。ありがとうございました😊

点数: 1

「恋多き母猫の産む異父きょうだい」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 恋多き母猫の産む異父きょうだい

おはようございます!伊勢さんいつもありがとうございます😊ふきのとうの句、また勉強して後々ひらめいた時直して再投句してみようと思います。
【感想】猫は本当に「恋多き猫」ですね。たくさんの子猫が母猫の周りにまとわりついている様子が浮かびます。わが家の猫2匹は♀で避妊手術をしていますが、それでもやっぱり雄の猫が庭に来るとお腹を出してくねくねして喜んでいますよ。猫ちゃんに毎日癒されています。
またよろしくお願いいたします😊

点数: 1

「十文字温泉宿の寝る炬燵」の批評

回答者 春野ぷりん

添削した俳句: 十文字温泉宿の寝る炬燵

おはようございます😊佐渡さん
いつもありがとうございます。
コタツに四人で寝ているのですね。温泉宿ということは、仲間で宿泊して酔っ払ったのかな~。コタツの上にはカップ酒やビールの缶などが倒れている。などの光景が浮かびました。
違ったらすみません。私も仲間同士で温泉に久しぶりに行きたいな。と思いました。
添削の練習をさせてください。
・十文字酔う温泉宿に炬燵
すみません!!またよろしくお願いします😊

点数: 1

春野ぷりんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

囀りや大谷さんの金屏風

回答数 : 6

投稿日時:

金屏風も季語で季重なりでした

回答数 : 2

投稿日時:

洗剤の残りのわずか秋時雨

回答数 : 6

投稿日時:

豪快にレモンをしぼる男飯

回答数 : 5

投稿日時:

何となくヨン様の行く落ち葉かな

回答数 : 4

投稿日時:

春野ぷりんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

節分の護摩の煙で肩さする

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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行々子一節うたふ渡し舟

作者名 鳥越暁 回答数 : 2

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梨食へば斧定九郎死んでをり

作者名 長谷機械児 回答数 : 3

投稿日時:

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