「夏旅やだんご空飛ぶ厳美渓」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 夏旅やだんご空飛ぶ厳美渓
こんにちは
厳美渓では谷をまたいで本当に団子が飛んでるんですね(笑
旅の思い出なのでそのままでもよいかと思いますが、季語が少し弱くなっているかと思ったので、少し強くしてみました
厳美渓団子も飛びし夏の空
点数: 0
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 夏旅やだんご空飛ぶ厳美渓
こんにちは
厳美渓では谷をまたいで本当に団子が飛んでるんですね(笑
旅の思い出なのでそのままでもよいかと思いますが、季語が少し弱くなっているかと思ったので、少し強くしてみました
厳美渓団子も飛びし夏の空
点数: 0
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: カーディガン夏に向きたる冷房病
こんにちは
取り合わせの意外性はあると思います
ただ、「カーディガン」自体を冬の季語としているところもあるのでそこの是非でしょうか
夏なれど一つ重ね着冷房車
点数: 0
回答者 気まぐれ亭いるか
添削した俳句: 身に添ひて爽やかなりし屋根の上
こんにちは
暦的には立秋を過ぎましたがまだまだ暑い日は続きそうです、、
早く爽やかな秋の季節が来てほしいですね
本句、「身に添ひて」の対象が少しわかりづらいように感じました
風、でしょうか、、
屋根の上吹き抜く風の爽やかさ
点数: 0
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