「マスク付けマスク要らぬと言い損ね」の批評
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: マスク付けマスク要らぬと言い損ね
どうもこんにちわ。句意は全く読み取れずまるでした。まるで千ベロで一万円分飲んじゃったオッサンの一人言みたいです。また、句意そのものが俳句の詩としての要素に乏しく感じます。普段のコメントからすると俳句にはお詳しいと察しますが「口先だけ」と思わせて我々を試しているのでしょう。それがわかっているので本気を出せとも申しません。午後からも御健吟に。
点数: 1
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: マスク付けマスク要らぬと言い損ね
どうもこんにちわ。句意は全く読み取れずまるでした。まるで千ベロで一万円分飲んじゃったオッサンの一人言みたいです。また、句意そのものが俳句の詩としての要素に乏しく感じます。普段のコメントからすると俳句にはお詳しいと察しますが「口先だけ」と思わせて我々を試しているのでしょう。それがわかっているので本気を出せとも申しません。午後からも御健吟に。
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回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 御猟場の元荒川や鴨の鍋
どうもこんにちわ。それにしても江戸幕府は広大な土地を管理していてその恩恵を受けていたのですねぇ。荒川は工事によって流れが二つになったのは存じていました。献上品の川魚もこの辺りで捕れた物だったのかもしれませんが古いほうの荒川にまさか徳川一族の御猟場があったとは。都内にも「目黒の秋刀魚」の舞台であったであろう目黒区「鷹番」、三鷹市は徳川家とその御三家の御猟場だったそうですが。句の内容としては土地の紹介をしているだけですが歴史に思いを馳せ勉強になった作品でした。
点数: 1
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 焦がしたる鍋底洗ふ遅日かな
どうもこんばんわ。さて、御句は斡旋した季語も上手く機能していて読者の共感を得やすいタイプの作品ですね。下五を「かな」できれいにまとめてお手本のような俳句
です。やっぱり俳句は「物を見て物を書く」に限ります。
点数: 1
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 立春や大福を買ふ老舗店
着眼点は良いと思います。中秋の団子や土用の丑の鰻ほどあからさまではないですから。そこで今日は立春だから良いお店でだいふくを買おうかと言いたいのはわかります。しかし、「老舗店」はなんだか投げ槍で理屈っぽいですね。今回の添削は実景ですが老舗ではないので実質改作でしょう。スーパーの仕入れ陳列のマニュアル通りなんでしょうが。
点数: 1
回答者 伊勢史朗
添削した俳句: 新聞のまだしまわんでよかひひな
おはようございます。拙句に丁寧な鑑賞を寄せて頂きありがとうございます。御句ですが下五の「雛」が季語でしょうか。そうすると内容としては季語の「雛納め」を言いたかったと想像します。ただ雛人形を新聞で包むものかはよくわかりません。それでは本日も御健吟に。
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