俳句添削道場(投句と批評)

伊勢史朗さんの添削得点の低い順の31ページ目

掌に木の芽を叩き潮汁

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 夕膳に木の芽の薫る潮汁

どうもおはようございます。山の物と海の物の取り合わせはとても良いと思います。もう少し描写が欲しいと思い自解から添削してみました。
今日も一日御健吟に。

点数: 1

「如月や黒を重ねる会津塗り」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 如月や黒を重ねる会津塗り

どうもおはようございます。先月はとりあえず句会にご参加頂きありがとうございます。今月も御健吟を期待しております。
さて御句ですが中七下五は思った事ではなく人の目に見える動作を書いているのが良いと思いました。ただ、私はこの作品の良し悪しを判断しかねています。理由は如月と重ね塗りがどう影響し合うのか不明な事。もう一つが黒を重ね塗りするのは「会津塗り」だけの特徴なのか調べてもはっきりしなかった為です。とは言ってもおそらく私の知識不足のせいでしょう。どうか御容赦を。
それと気になった事を一つ。古文では自分の動作を「重ねる」自分以外の動作を「重ぬる」とします。勿論どちらでも構わないのですが俳句では基本的に自分以外の動作を書きます。果たしてどちらを意図したのでしょうか。
それでは今日も一日御健吟に。

点数: 1

「白椿廃校あとの小さきカフェ」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: 白椿廃校あとの小さきカフェ

舌の根が乾いた乾かぬかわかりませんがどうもこんhttps://haiku.upat.jp/catalog.cgiにちわ。私めにコメントを頂きありがとうございます。結論から申し上げるとこの俳句添削道場では私に人様の作品をあれこれ言う資格は御座いません。そもそもこちらには俳句理論に精通した方がいらっしゃるので私なんぞは不要ですな。頼りにするなら皆さんはその大先生に教えを請えばよろしいでしょう。
ところで私が開いたネット句会にみつきさんと言う女性がおります。難病を抱えてたまにしか外に出られないのですがまるで実際に見たかのように俳句を書くのですよ。その彼女曰く「自分の句に意見してくれる人はみんな私の先生だ」と。もしげばけばさんも彼女の「先生」になって頂けるなら
https://haiku.upat.jp/catalog.cgi
の「とりあえず句会」の(メールで連絡)をクリックまたはタッチして下さい。パスワードを発行致します。

それでは御機嫌よう。

点数: 1

「メロンソーダに潮騒おいて夏の海」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: メロンソーダに潮騒おいて夏の海

こんにちわ。結論から申し上げると戻ってきましたが投句もしませんし人様の作品に対して講評も致しません。何れは本当に消えます。私に何かを期待するならこちらに投句して下さい。初期の添削道場の雰囲気のネット句会です。
https://haiku.upat.jp/?toriaezu
パスワードは
https://haiku.upat.jp/mail.cgi?toriaezu

まで連絡下さい。もちろん感じさん以外の誰でもパスワードを発行します。
それにしても「読者に想像を忖度し過ぎ」とは申し上げましたが「頭でっかち」と言った記憶が・・・

それでは御機嫌よう

それでは御機嫌よう。

点数: 1

「メロンソーダに潮騒おいて夏の海」の批評

回答者 伊勢史朗

添削した俳句: メロンソーダに潮騒おいて夏の海

「頭でっかち」はバレンタインの句の時ですね。今、確認しました。俳句は自由な詩ですから作ってから修正しても全然遅くないですから。

点数: 1

伊勢史朗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

啓蟄や深呼吸してプロポーズ

回答数 : 7

投稿日時:

羽ばたきて風に乗る蝶は遠くへ行く

回答数 : 0

投稿日時:

皆様御迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした

回答数 : 11

投稿日時:

それって盗作ですよ

回答数 : 4

投稿日時:

薪能果てて余映の長きかな

回答数 : 7

投稿日時:

伊勢史朗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

零時過ぎそつと始まる獺の祭

作者名 世良日守 回答数 : 4

投稿日時:

秋出水路傍に捧ぐ花清し

作者名 岩田哲明 回答数 : 0

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寒戻り猫は日なたを動かざる

作者名 イサク 回答数 : 7

投稿日時:

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