俳句添削道場(投句と批評)

つちや郷里さんの添削得点の高い順の96ページ目

「囀りや見え隠れつつ高みへと」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 囀りや見え隠れつつ高みへと

未知夫さんこんにちは。

御句
コメントを読まずに御句を字面だけで見ての感想ですが、中七下五のフレーズの意味がいまいち読み取れません。
映像を描こうとしているのでしたら、「囀り」という季語に鳥の映像が見えなくもないので、木の枝で囀っている鳥が木々の間に見え隠れして高みへと飛んで行ったと解釈できますが、もしそうなら散文的ですし、余計なことを言い過ぎていて必要なことを言わな過ぎです。
比喩的な意味で使っているなら、読み手の解釈に委ねすぎな気がします。

コメントを拝読しました。年賀状に載せたい句であり、「もっと良い句が詠みたい」という思いを込めた句とのことですね。
その年賀状は不特定多数の人に送るのか、親しい人だけに送るのかわかりませんが、句の読み解きに負担がかかってしまうのはいただけないです。年末年始はただでさえ忙しいですからね。
そして、わかっているとは思いますが「囀り」は春の季語です。
どんな季語を使って俳句を詠むかは個人の自由ですが、できる限りその季節の季語を使うべきだと私は思います。特に人に句を見せる場合は。

新年の鳥の季語だと「初鳩」というおめでたい季語があります。
あまり上手く添削できませんでしたが
・『初鳩と共に我が句も高みへと』
これで意味は分かると思いますし、季節も合いました。

これからもよろしくお願いします。
俳句作りがんばってください。

点数: 0

「幸せかいと寅さんや日なたぼっこ」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 幸せかいと寅さんや日なたぼっこ

こま爺さんこんにちは。
いつもお世話になってます。

御句
寅さんの作品を観たことはありませんが、あのくしゃっと笑う寅さんの顔が思い浮かびます。
下五を「日向ぼこ」ではなく「日なたぼっこ」と字余りにしたのはわざとでしょうか。
もしそうでしたら、余韻や奥行きが出ているのでアリだと思いますが、「幸せかいと寅さんや」の部分のリズムが少し悪く、全体的にダラダラしているので、あえて上五字余りで「幸せかいと」としてから新たに中七を作り、そして「日なたぼっこ」と下五字余りで奥行きを出してみます。

・『幸せかいと寅さんの笑み日なたぼっこ』

またよろしくお願いします。

点数: 0

「二十九の吾子に内定新酒酌む」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 二十九の吾子に内定新酒酌む

めでかやさんこんにちは。

俳句ポスト火曜並選おめでとうございます。
初めての中級者コースで入選するのはすごいですよ。手練れでもたまにボツを食らったりすることがありますからね。
ちなみに初級者金曜よりは中級者火曜の方が難易度は低い気がします。初級者金曜は中級者水曜以上のレベルだと思います。

選ばれた句も御句もどちらも良い句だと思いますよ。優劣の差はほとんどないでしょう。
ですが、選ばれた句の方が「内定式」でめでたさがより伝わりますし、社長から新酒をもらうという光景もいいですし、何より「承くる」という表現が素晴らしいですね。

御句もやっと内定を貰えた子とリビングで「おめでとう」「頑張ったな」などと言いながら酒を酌み交わす親子の情景が見えました。

モチベーションには波があるものなので、俳句作りに疲れたらしばらく休んでもいいですし、やめたくなったらやめて、作りたくなったら作るという風に気楽に考えていいと思います。
俳句で辛い思いをするのは避けないといけませんからね。
また機会があればよろしくお願いします。

点数: 0

「手の甲にねぎの絵を描く二月尽」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 手の甲にねぎの絵を描く二月尽

イサクさんこんにちは。
お祝いの言葉ありがとうございます。
また、添削もありがとうございました。
「お隣は...」の句、今考えると改善点満載でした汗

私の句の影響からか「手の甲シリーズ」が流行ってますね(笑)
私も作って投句してみようかな。

またよろしくお願いします。

点数: 0

「庭の隅今年も妻のクロッカス」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 庭の隅今年も妻のクロッカス

めでかやさんこんにちは。
祝福のお言葉ありがとうございます。

御句
「今年も妻の」が少し説明臭い気がするので、変えてみます。
・『庭隅に妻の植えけるクロッカス』
これも説明的かな~。
もうちょっと考えてみます。

またよろしくお願いします。

点数: 0

つちや郷里さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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