かわらけを投げし冬の湖ひとひと
回答者 たーとるQ
添削した俳句: かわらけを投げてその先冬の湖
「その先」と説明せず、冬の湖がどういった状況かを表すべき。「ひとひと」は今思い付いた擬音だが、「かちかち」など凍っている湖かもしれない。ここは自分で考えて欲しい。
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回答者 たーとるQ
添削した俳句: かわらけを投げてその先冬の湖
「その先」と説明せず、冬の湖がどういった状況かを表すべき。「ひとひと」は今思い付いた擬音だが、「かちかち」など凍っている湖かもしれない。ここは自分で考えて欲しい。
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回答者 たーとるQ
添削した俳句: 目隠してこっちへくるな冷西瓜
そらえもんさんの俳句を拝読しました。
着眼点が良くて、驚きました!
次回作も楽しみです。応援しています!
(皮肉)
これを字面通り詠めば、目を隠されて、スイカが迫ってきて「こっちに来るな」と願っているというジグソーのようなホラー過ぎる世界ですね。
きちんとスイカ割りと書くところから始めるべきだと思います。
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回答者 たーとるQ
添削した俳句: 青白きライト妖しき雨夜の花
根津さんこんばんは。
青白いライトに照らされる桜に「妖しい」という表現が加わるのが中々良いと思いました。しかし、「雨夜の花」と下の句が寸詰まりなのが少し気になるでしょうか。
「青白きライトアップの花は妖し」
敢えて字余りにして花の重厚さをより押してみましたがどうでしょう?
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回答者 たーとるQ
添削した俳句: 蒲公英や吐く息白く摩る指
おじさんさん、おはようございます。
これは色々考えているうちにシンプルに季重なりになっちゃったパターンですね……
(蒲公英(春)と息白し(冬))俳人あるあるです。寒い光景を明確に言うことを諦めたら上手くいきそうです。
→公園の蒲公英はまだ閉じてゐる
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