俳句添削道場(投句と批評)

葉月庵郁斗さんの添削得点の高い順の269ページ目

「大銀河きみを遠くで見つめてる」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 大銀河きみを遠くで見つめてる

春待アシカ句コメントありがとうございました
動詞2つは気になっていたのですが
どちらも捨てがたく欲張りました。
提案句が正解です。
これをやっておけば
麒麟の首といい勝負でしたか(笑)
またよろしくお願いします。

点数: 0

「ちらほらと未だはもうなり花だより」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: ちらほらと未だはもうなり花だより

アシカ句コメントありがとうございました
提案句の中七下五も良いですし
上五春空で上を向いているのがわかるので
しっくりきますが
いかんせん
季語兼題が春を待つでしたので
待つは残念ながら外せませんので
それゆえ拙句はボツでしょうね
またよろしくお願いします。

点数: 0

「山桜手押し車の母に降る」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 山桜手押し車の母に降る

再訪です
上五押すの動詞の後に
手押し車は変ですね。当たり前です。
イマイチです。忘れ下さい(笑)

点数: 0

「入学のスーツの肩におとこかな」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 入学のスーツの肩におとこかな

いつも素晴らしい句を詠まれて
勉強になります。
中七、6音ではありませんか?
背をハイとまたは、せいと詠まれたのでしょうか?
下五ひらがなでなく
漢字「男」かなにした方が
男らしく感じかなと思いました。
背中におとこが乗っかっていると
読む人はまさか、
いませんでしょうね(笑)

点数: 0

「里山のアミノ酸の筍煮る」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 里山のアミノ酸の筍煮る

再訪です。
季重なりが悪いわけではないので
わかって使ってらっしゃる高度なテクニックなら謝ります

点数: 0

葉月庵郁斗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

蜜柑捥ぐ迷い野猿に捕獲網

回答数 : 2

投稿日時:

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回答数 : 3

投稿日時:

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回答数 : 11

投稿日時:

遠ざかるテールランプや虫の声

回答数 : 9

投稿日時:

茶柱が立ったからとて日向ぼこ

回答数 : 4

投稿日時:

葉月庵郁斗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

神降地翡翠の川で夏休み

作者名 友也 回答数 : 3

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作者名 ドキ子 回答数 : 4

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春一番開口一番君一番

作者名 塚本夏樹 回答数 : 2

投稿日時:

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