俳句添削道場(投句と批評)

葉月庵郁斗さんの添削最新の投稿順の268ページ目

「毛づくろふ舌のあかるき子猫かな」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 毛づくろふ舌のあかるき子猫かな

いつも添削ありがとうございます
舌のあかるきの表現が
素敵だなと思いました。
取り合わせより
一物の方が難しいと入門書に書いてありましたが
私には両方難しいです。(笑)

点数: 1

「木の下で告白なんて猫の恋」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 木の下で告白なんて猫の恋

いつも添削ありがとうございます
げばげば様のおっしゃるとうり
前半で人の恋と思いましたが
下五で猫か!
と前作擬人化で大失敗をした私は
詠みました
こんな句が詠みたいです。

点数: 1

「猫の恋裏の塀には隙間あり」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 猫の恋裏の塀には隙間あり

添削ありがとうございました
入門書片手に悪戦苦闘してますが
実力もないのに
色々な句を詠みたくなります。
例句と解説があるだけで
自分の句がどうなのか?
わからないのが悩みですね。
厳しくともご指導頂けると
よくわかります。

点数: 0

「知らぬ間に黙る赤子や猫の恋」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 知らぬ間に黙る赤子や猫の恋

添削ありがとうございます
擬人化しようと考えた時は
匹でなく人でしたが
もしコメントに擬人化と書かずに
そのまま読むと
発情した猫にほんとの人が果たし状を持って
喧嘩してるの?なんじゃこれ?
と作ってる本人が
悩んしまって人を匹に変えてしまったのが
更に混乱を招いてしましました。
また出直してきます。

点数: 1

「猫の恋裏の塀には隙間あり」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 猫の恋裏の塀には隙間あり

添削ありがとうございました
入門書と格闘してますが
例句と詠み方は
書いてあるのですが
自分の句がどうなのか
全くわからない状態です。
厳しくとも
ご説明頂くとよくわかります。
色々やってみたい意欲は
ありますが
しっかり基本の句を詠めるようにします。

点数: 0

葉月庵郁斗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

蜜柑捥ぐ迷い野猿に捕獲網

回答数 : 2

投稿日時:

無月なり穴のあきたるコッペパン

回答数 : 3

投稿日時:

新酒の香鼻毛四五本伸びにけり

回答数 : 11

投稿日時:

遠ざかるテールランプや虫の声

回答数 : 9

投稿日時:

茶柱が立ったからとて日向ぼこ

回答数 : 4

投稿日時:

葉月庵郁斗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春永やガラス障子の夕日影

作者名 おうちゃん 回答数 : 1

投稿日時:

アベリアや異国のような虹である

作者名 卓鐘 回答数 : 5

投稿日時:

吹く風に支えいづこやクレマチス

作者名 土屋 羊子 回答数 : 5

投稿日時:

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