葉月庵郁斗さんの添削投稿の古い順の265ページ目
「かなかなやみづかね色の声明師」の批評
「霧雨となりて松葉の雫かな」の批評
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句: 霧雨となりて松葉の雫かな
霜の朝句コメントありがとうございました
揚句の尊厳のお言葉
素晴らしい心がけだと思います。
下手くそでも一応必死で詠んでますし
愛着はありますからね。
私はこう思うの意見は本当に勉強になります。
御句
「となりて」が霧雨と雫の因果を説明して
いるような気がします。
提案句はほぼ即吟なので
お許し下さい。
霧雨や松の雫の二つ三つ
ではまたよろしくお願いします。
点数: 1
「カーテンにガジュマルの影秋日和」の批評
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句: カーテンにガジュマルの影秋日和
霜の朝コメントありがとうございました
初心者なんて、
立派に中級にいらっしゃいますますから自信持って下さいね~☺️
かぬまっこ様の提案句もそうですが
シンプルイズベストですね。
提案句いいですね。
御句
ガジュマルが窓とカーテンに間にあって陽に当たっている光景と読みました。
季語秋日和でよいと思いますが
太陽が当たっているので
秋日向を思いつきました(影が活きてくる?)
間違ってたらすいません🙏
またよろしくお願いします。
点数: 2
「湯ざめして鏡の首の細げなる」の批評
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句: 湯ざめして鏡の首の細げなる
霜の朝句コメントありがとうございました
秋刀魚句、感じ様と同じ感性で嬉しいです。
ポストの兼題ありきで色々考えてたら
友達の話が舞い込んできたので
取り合わせしたのが本音です(笑)
御句できていると思います。
ここは道場なので勉強のため
添削させて頂きました。
語順を変えただけですが……
首細を映す鏡や湯冷めして
またよろしくお願いします。
点数: 2
葉月庵郁斗さんの俳句添削依頼
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