俳句添削道場(投句と批評)

佐渡さんの添削最新の投稿順の443ページ目

「毛づくろふ舌のあかるき子猫かな」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 毛づくろふ舌のあかるき子猫かな

げばげば様 こんにちは。いつもご指導ありがとうござます。
どうしても見たままの俳句になってしまいます。
みなさんからご提案の俳句を参考にさらに精進いたします。
これからもよろしくご指導お願いします。

点数: 1

「三浪の決まりし夜や猫の恋」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 三浪の決まりし夜や猫の恋

なおじい様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。

朝の散歩で出会った猫のあんまりとぼとぼ歩く姿をみて、相手を探し出かけたものの不首尾に終わってがっかりしているのかと余計な想像をめぐらして詠みました。
そのまんまでまったくダメですね。
世に恋猫の俳句は多いですが、通ふ猫の季語を使ったのは見当たりませんでした。
オス猫がメス猫に通う恋猫の季語と解説されていました。

これからもご指導よろしくお願いいたします。

点数: 1

「君の髪君の唇春の雪」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 君の髪君の唇春の雪

なおじい様 こんばんは!いつもありがとうございます。
なかなか俳句らしいのができません。

これからもよろしくご指導お願いします。

点数: 1

「木の下で告白なんて猫の恋」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 木の下で告白なんて猫の恋

イサク様 いつもありがとうございます。

ご指摘の季語を「通ふ猫」としました、歳時記に猫の恋の欄に載っていたので、安易に使ってしまいました。
「朝帰り」は朝の散歩でいつも見かける猫が違うところが歩いているのを見かけて想像して作ってみました。
これからもよろしくご指導お願いします。

点数: 0

「毛づくろふ舌のあかるき子猫かな」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 毛づくろふ舌のあかるき子猫かな

けばけば様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
ご指摘のとおりどうも説明してしまうのですね。

読み手に想像してもらう余白をいかに残すかが課題ですね。

点数: 1

佐渡さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

わが余命俳句楽しむ蓮の花

回答数 : 14

投稿日時:

故郷をまるごと齧る夏休み

回答数 : 6

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鬼の居ぬ明るき職場夏休み

回答数 : 4

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人間の勝った負けたと沙羅の花

回答数 : 6

投稿日時:

佐渡さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋寒よ山の色めき揺るすすき

作者名 見習之眼 回答数 : 3

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要望:厳しくしてください

青空の差し色なるや木守柿

作者名 コウ 回答数 : 7

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遥かへの木道一筋大花野

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