「毛づくろふ舌のあかるき子猫かな」の批評
回答者 佐渡
添削した俳句: 毛づくろふ舌のあかるき子猫かな
げばげば様 こんにちは。いつもご指導ありがとうござます。
どうしても見たままの俳句になってしまいます。
みなさんからご提案の俳句を参考にさらに精進いたします。
これからもよろしくご指導お願いします。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 毛づくろふ舌のあかるき子猫かな
げばげば様 こんにちは。いつもご指導ありがとうござます。
どうしても見たままの俳句になってしまいます。
みなさんからご提案の俳句を参考にさらに精進いたします。
これからもよろしくご指導お願いします。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 三浪の決まりし夜や猫の恋
なおじい様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
朝の散歩で出会った猫のあんまりとぼとぼ歩く姿をみて、相手を探し出かけたものの不首尾に終わってがっかりしているのかと余計な想像をめぐらして詠みました。
そのまんまでまったくダメですね。
世に恋猫の俳句は多いですが、通ふ猫の季語を使ったのは見当たりませんでした。
オス猫がメス猫に通う恋猫の季語と解説されていました。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 木の下で告白なんて猫の恋
イサク様 いつもありがとうございます。
ご指摘の季語を「通ふ猫」としました、歳時記に猫の恋の欄に載っていたので、安易に使ってしまいました。
「朝帰り」は朝の散歩でいつも見かける猫が違うところが歩いているのを見かけて想像して作ってみました。
これからもよろしくご指導お願いします。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 毛づくろふ舌のあかるき子猫かな
けばけば様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。
ご指摘のとおりどうも説明してしまうのですね。
読み手に想像してもらう余白をいかに残すかが課題ですね。
点数: 1
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