「春雨やあな忙殺の日曜日」の批評
回答者 佐渡
添削した俳句: 春雨やあな忙殺の日曜日
イサク様 おはようございます。
いつもご指導ありがとうございます。
素人がどうしても使いたくなる「ごと」でした。
これかもご指導よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 春雨やあな忙殺の日曜日
イサク様 おはようございます。
いつもご指導ありがとうございます。
素人がどうしても使いたくなる「ごと」でした。
これかもご指導よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 春雨やあな忙殺の日曜日
イサク様おはようございます。
いつも的確なご指導ありがとうございます。
紅椿と紅を重ねることは少しためらい咲くままにとも考えました。
語順を変えると俳句らしくなりました。
勉強になります。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: ひなあられぜんぶあたしのぶんだから
イサク様 さっそくのご指導ありがとうございます。
「あのひとの」は猫好きな人が毎日名前を付けて野良猫を世話をして甘い声で呼びかけている様子を想像してもらえればなんて。
御句の全部ひらがなを使っているところが子供の心を思わせる効果があると思います。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 氷嚢になづさふ春の風邪籠
げばげば様 貴重なご指導ありがとうございます。励まされます。
つばきの花が花弁が散らず花ごと落ちる様を詠んでみたい思っていました。
これからもよろしくご指導お願いします。
点数: 0
回答者 佐渡
添削した俳句: 解体を待つ駅ビルや春夕焼
なおじい様 おはようございます。
いつもご指導ありがとうございます。
笛はいつも同じ人が吹くのかひどく大きく聞こえ早く集まれと聞こえます。それでけたたましとしました。
聞き手の感じ方も考えて方がいいのでしょうか。
点数: 0
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。