「赤潮や黒き船首が道を裂く」の批評
回答者 なおこ
添削した俳句: 赤潮や黒き船首が道を裂く
かぬまっこ様、こんばんは。
いつもコメント、添削ありがとうございます。
以前の句には
東慶寺足を止めるは濃紫陽花
との添削ありがとうございました。
仰る通りとても混んでいたのですが、
たわわ は分かりずらいですね…
点数: 0
回答者 なおこ
添削した俳句: 赤潮や黒き船首が道を裂く
かぬまっこ様、こんばんは。
いつもコメント、添削ありがとうございます。
以前の句には
東慶寺足を止めるは濃紫陽花
との添削ありがとうございました。
仰る通りとても混んでいたのですが、
たわわ は分かりずらいですね…
点数: 0
回答者 なおこ
添削した俳句: 赤潮や風も逃げ場も無き岬
北野きのこ様 はじめまして、感想や添削ありがとうございます。
何回も読み返しています。
橙と藍は無いよと虹睨む
逆転の発想で、こういう考え方もあるのだ…と勉強になりました。
虹はいつか七色ちゃんと数えてみたいと、見かける度に指折り数えてますが、それを伝えようとするのは難しいですね。
アドバイス参考に推敲してみます。
またよろしくお願い致します。
俳句ポスト人に二句入選おめでとうございます。
私はまた並に一句でした…
赤潮は難しかったです。
点数: 1
回答者 なおこ
添削した俳句: 阿波おどり俳句コンテスト二千十八
腹胃壮様 いつもコメント、添削や的確なアドバイスをありがとうございます。
薄れゆく虹の様子を描写~の方で考え直しています。
またよろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 なおこ
添削した俳句: おもしろうてやがてかなしき句会かな
腹胃壮様、おはようございます。
いつも添削、コメントありがとうございます。
仰る通りの考えと技量不足で固有名詞を使わなかった(使えなかった)のですが、近所で見る紫陽花とは区別したかったので、添削の句は二つとも勉強になりました。一つ目は特に好みです。
またよろしくお願い致します。
点数: 2
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