「島を出る出ないの話し浜焚火」の批評
回答者 よした 山月
添削した俳句: 島を出る出ないの話し浜焚火
初めまして、コメント、感想ありがとうございます。
わかりやすさと、当たり前すぎるの程よいところがまだ探りとれず、右往左往しております(笑)
コメントしていただけることが本当に励みになります。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 島を出る出ないの話し浜焚火
初めまして、コメント、感想ありがとうございます。
わかりやすさと、当たり前すぎるの程よいところがまだ探りとれず、右往左往しております(笑)
コメントしていただけることが本当に励みになります。
よろしくお願いいたします。
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回答者 よした 山月
添削した俳句: 時ならぬ焚き火の理由古手紙
いつもありがとうございます。
手あぶりの句、動作はいくつも入れすぎない方が伝わるんですね
それから「自然の一瞬の情景を客観的に切り取る」とのこと覚えておきます!
細かいこというと
焚き火を前にあれやこれや皆と語らい
皆が寝てしまった後に
手酌しながら思い返していた場面でした(笑)
余計諸々つまりすぎですね~
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 見晴らしのよき街路かな落葉焚
いつもありがとうございます。
私の場合、思いが先行しそれを表したい先に俳句が。。。
となっているように自分なりに思いたりました。
ここは大きな気づき!
ワンウェイよりも共感していただけた方が
もちろん嬉しい場合が多いですから
俳句におさまるように、もう一踏ん張りして楽しんでいけたらなと思いました。
独り言は別でできますものね(^ー^)
ご教授ありがとうございます♪
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 冬帝の武威に怯えて夜具重ね
卯筒さん、コメントありがとうございます。
シンプルなご指摘と、感想もいれてくださり
わかりやすくて、励みになります。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 見晴らしのよき街路かな落葉焚
イサクさん即添削ありがとうございます。
なるほど、ひとつの動作にはなっていても
同じようなことを言葉を変えて言っているのはもったいないし、恐らくくどいのですね。
せっかくの皆さんの指摘やアドバイス活かしきりたいです!
点数: 0
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