俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削投稿の古い順に並んでいます

シャキシャキと白菜はみつ句を詠まん

回答者 あらちゃん

添削した俳句: シャキシャキと白菜はみつ句を捻る

こんばんは。
手短にですが、句は捻るものではなく、想うものだと思います。
それで下五を変えてみました。

点数: 1

「白菜の葉を取り分ける母の膳」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 白菜の葉を取り分ける母の膳

こんばんは。
御句素直に響きました。素晴らしいと思います。

点数: 1

「暗闇を恐るる人よ焚き火する」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 暗闇を恐るる人よ焚き火する

こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
御句、情景がまじまじと見えるようです。
ただ中七『恐るる人よ』→『恐るる人の』
下五『焚き火する』→『焚き火かな』
がより良く感じます。

点数: 1

「暗闇を恐るる人よ焚き火する」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 暗闇を恐るる人よ焚き火する

こんにちは。
いつもコメント頂きありがとうございます。
御句、情景がありありと見えて素晴らしいと思います。

点数: 0

「冬帝の武威に怯えて夜具重ね」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 冬帝の武威に怯えて夜具重ね

こんばんは。コメントありがとうございました。
御句は怯えてる情景がよく表現されていますね。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

あな寒し運河の船の欠航日

回答数 : 4

投稿日時:

冬の夜や迷ひ迷ひて詩の森

回答数 : 6

投稿日時:

そよ風に流るるままや浮寝鳥

回答数 : 10

投稿日時:

冬ざれて小屋に納むる糸車

回答数 : 6

投稿日時:

湯上りの肌ほの赤し寒昴

回答数 : 11

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

古書店の本に塵付く余寒顔

作者名 胡 秋興 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

のんびりと歩ま犬と冬の土手

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

八重桜臨月姉の色気かな

作者名 めい 回答数 : 3

投稿日時:

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