俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削得点の高い順の6ページ目

「お詫び」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: お詫び

こま爺さまこんばんは。
私は以前よりそのようなことを思ってましたよ。
あまりご添削なされない方が宜しいのではと考えておりました。
もちろんあなたのご投句があればコメントいたしますが、こま爺様自体いまだ初心者ですよね?
私は最近(ここ一年ですが)投句しておりますが、最初に数句投句したのは5年前です。
俳号は違いますけどね。
ですのであまり上から目線ですとかのような意見が出てもしょうがないのかと。
この「お詫び」で少しでもお相手のお気持ちが収まるように願っております。

点数: 4

「あるがまま生きて七十枯葉跳ぶ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: あるがまま生きて七十枯葉跳ぶ

ヒッチ俳句様こんにちは。
年齢は大袈裟に詠んでも構わないと思いますよ。
思い切って八十歳にしてみましょうか(すみません!)。

あるがまま生きて八十路や枯葉舞ふ

よろしくお願いいたします。

点数: 4

「菩薩像天衣破れて冬ざるる」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 菩薩像天衣破れて冬ざるる

頓様改め頓さん、こんにちは。
御句拝読しました。
冬ざれの子季語「冬ざるる」が合っていますね。
天衣が破れた観音様、可哀想です。
情景がよく分かる一句ですね。
このままいただきます。

点数: 4

「冬の蠅死ぬも生きるも風まかせ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 冬の蠅死ぬも生きるも風まかせ

藤井 擴様こんばんは。
「冬の蝿」は寒い冬にも生き残っている憐れさを意味しておりますので、仮に死んでしまっては季語の意味が変わってしまいます。
冬の蠅でご参考になる句があります。

うとましや世にながらへて冬の蝿/正岡子規

よろしくお願いいたします。

点数: 4

「仏説に淡い付箋紙卵酒」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 仏説に淡い付箋紙卵酒

こま爺さまこんにちは。
付箋紙を修飾する必要はないと思いますが・・・。

仏説に付箋を貼りて卵酒

よろしくお願いいたします。

点数: 4

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

花菖蒲そよ風に揺れ雨に揺れ

回答数 : 7

投稿日時:

邯鄲の夢となりけり明易し

回答数 : 11

投稿日時:

撰集に亡き人の句や星涼し

回答数 : 12

投稿日時:

裏道へいざなふやうに道をしへ

回答数 : 9

投稿日時:

めくるめく影曼荼羅の走馬灯

回答数 : 15

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

凍てつく夜ヒールの音とただいまーと

作者名 池田照子 回答数 : 4

投稿日時:

霜月やそびゆる麻布台ヒルズ

作者名 あらちゃん 回答数 : 2

投稿日時:

生垣の角曲がりくる日傘かな

作者名 佐渡 回答数 : 0

投稿日時:

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