俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削得点の高い順の5ページ目

「お詫び」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: お詫び

こま爺さまこんばんは。
私は以前よりそのようなことを思ってましたよ。
あまりご添削なされない方が宜しいのではと考えておりました。
もちろんあなたのご投句があればコメントいたしますが、こま爺様自体いまだ初心者ですよね?
私は最近(ここ一年ですが)投句しておりますが、最初に数句投句したのは5年前です。
俳号は違いますけどね。
ですのであまり上から目線ですとかのような意見が出てもしょうがないのかと。
この「お詫び」で少しでもお相手のお気持ちが収まるように願っております。

点数: 4

「あるがまま生きて七十枯葉跳ぶ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: あるがまま生きて七十枯葉跳ぶ

ヒッチ俳句様こんにちは。
年齢は大袈裟に詠んでも構わないと思いますよ。
思い切って八十歳にしてみましょうか(すみません!)。

あるがまま生きて八十路や枯葉舞ふ

よろしくお願いいたします。

点数: 4

「菩薩像天衣破れて冬ざるる」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 菩薩像天衣破れて冬ざるる

頓様改め頓さん、こんにちは。
御句拝読しました。
冬ざれの子季語「冬ざるる」が合っていますね。
天衣が破れた観音様、可哀想です。
情景がよく分かる一句ですね。
このままいただきます。

点数: 4

「冬の蠅死ぬも生きるも風まかせ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 冬の蠅死ぬも生きるも風まかせ

藤井 擴様こんばんは。
「冬の蝿」は寒い冬にも生き残っている憐れさを意味しておりますので、仮に死んでしまっては季語の意味が変わってしまいます。
冬の蠅でご参考になる句があります。

うとましや世にながらへて冬の蝿/正岡子規

よろしくお願いいたします。

点数: 4

「冬日差す瓦礫の下のぬいぐるみ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 冬日差す瓦礫の下のぬいぐるみ

慈雨様おはようございます。
お世話になっております。
御句とても切ないですね。
ありありと映像で見えて来るようです。

点数: 3

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

あな寒し運河の船の欠航日

回答数 : 4

投稿日時:

冬の夜や迷ひ迷ひて詩の森

回答数 : 6

投稿日時:

そよ風に流るるままや浮寝鳥

回答数 : 10

投稿日時:

冬ざれて小屋に納むる糸車

回答数 : 6

投稿日時:

湯上りの肌ほの赤し寒昴

回答数 : 11

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

桜待つお箸のような小枝かな

作者名 三角すい 回答数 : 4

投稿日時:

雪降らず曇天は泣く十二月

作者名 らび 回答数 : 2

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人妻の乳房露や冬薔薇

作者名 腹井壮 回答数 : 19

投稿日時:

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