「掌をまんじりと見る霜夜かな」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 掌をまんじりと見る霜夜かな
めい様こんにちは。
「まんじり」はなお様の言われる通りですね。
違う描写を考えました。
掌をつくづく見やる霜夜かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 掌をまんじりと見る霜夜かな
めい様こんにちは。
「まんじり」はなお様の言われる通りですね。
違う描写を考えました。
掌をつくづく見やる霜夜かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 冬だなあ青い空へと布団干す
花恋様こんばんは。
やっぱり季重なりは避けた方がよろしいのかと。
晴るる日の広き空へと布団干す
晴れた日の空は青いので「広き空」としました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 小春日や子供で山の賑はいぬ
頓様おはようございます。
子供会らしき集団というだけで「賑やか」なんだろうなと想像がつきます。
「子供で」の「で」の効果も微妙です。
小春日や子供ばかりの登山道
一応これだけで景は見えると思いますが・・・。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 鳴き声や去りどき忘れ冬の虫
春の風花様おはようございます。
先の方々から詳細なご意見が出ておりますので、提案句のみ置かせていただきます。
冬の虫一匹二匹路地の裏
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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