俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の10ページ目

「僕はいま春を生きたい心底に」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 僕はいま春を生きたい心底に

ヒッチ俳句さまこんにちは。
御句のような句もありかと思いますが、めいさまのおっしゃることも分かります。
提案句、中七に古語を入れましたので、「僕」は「吾」に変えさせていただきました。

吾は今心底生かむこの春を

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「最強の寒波来るぞとミシュランマン」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 最強の寒波来るぞとミシュランマン

頓さまこんにちは。
拙句「余寒なほ」にコメント下さりありがとうございます。
十八番だなんて(笑)、たまたま出来ただけです。
ところでなぜ職場で「北向きの鬼瓦」と呼ばれているのでしょうね(笑)。
俳句よりもそちらの方が気になってしまいました。
またよろしくお願いいたします!

点数: 1

「卒業の白のシルクのワンピース」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 卒業の白のシルクのワンピース

花恋さまこんにちは。
拙句「余寒なほ」にコメント下さりありがとうございます。
ズームインが伝わりまして良かったです。
北海道と沖縄は異文化を感じられて面白いですよね。
機会がありましたらお越しくださいね。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「焼き芋を二つ差し出す乙女かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 焼き芋を二つ差し出す乙女かな

まささまおはようございます。
御句佳いですね。
数詞が生きております。
中七「二つ手渡す」を考えましたが、原句の方が想像の余地がありますね。
このままいただきます。

点数: 1

「最強の寒波来るぞとミシュランマン」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 最強の寒波来るぞとミシュランマン

頓さま再訪です。
先ほどの提案句は季重なりですが、着膨れぬで着地しておりますので大丈夫かと。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

水面より群れなして鳥帰るなり

回答数 : 12

投稿日時:

糖衣錠なめて春夜の夢うつつ

回答数 : 6

投稿日時:

白梅の白は白より白くして

回答数 : 23

投稿日時:

余寒なほ伽藍の屋根の鬼瓦

回答数 : 11

投稿日時:

流氷のひしめくオホーツクの碧

回答数 : 17

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

泡のやふ金糸雀色の花ミモザ

作者名 卯筒 回答数 : 1

投稿日時:

野遊びや三人乗りのダンボール

作者名 めでかや 回答数 : 6

投稿日時:

吊り橋を揺らして渡る夏帽子

作者名 山口雀昭 回答数 : 2

投稿日時:

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