俳句添削道場(投句と批評)

山田蚯蚓さんの添削最新の投稿順の7ページ目

「素麺のつゆ年ごとにうすくなり」の批評

回答者 山田蚯蚓

添削した俳句: 素麺のつゆ年ごとにうすくなり

なおじいさんの俳句を拝読しました。

いつもコメントありがとうございます。

句についてですが、自分もだんだんとそうなっていくんだなと感じて少し切なくなりました。

今後もよろしくお願いします。

点数: 1

「補聴器の雑音きえて冬夕焼」の批評

回答者 山田蚯蚓

添削した俳句: 補聴器の雑音きえて冬夕焼

げばげばさんの俳句を拝読しました。

好きな句です。

綺麗な季語が浮かびました。

点数: 1

「全身に湯気受け止めて芋煮会」の批評

回答者 山田蚯蚓

添削した俳句: 全身に湯気受け止めて芋煮会

イサクさんの俳句を拝読しました。

好きな句です。寒さと勢いと幸福感があるように思いました。

添削する技量がないので感想だけでお願いします。

点数: 0

「レジ袋ほぼ白菜の重さかな」の批評

回答者 山田蚯蚓

添削した俳句: レジ袋ほぼ白菜の重さかな

イサクさんの俳句を拝読しました。

好きな俳句です。

添削する技量が無いので感想だけ伝えさせていただきます。

点数: 0

「島を出る出ないの話し浜焚火」の批評

回答者 山田蚯蚓

添削した俳句: 島を出る出ないの話し浜焚火

秋沙美 洋さんの俳句を拝読しました。

好きです。

批評する能力が無いので感想だけでお願いします。

点数: 0

山田蚯蚓さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

千円じゃやっぱ当たらん晩夏光

回答数 : 0

投稿日時:

バレー部だったんです春の顔剃り

回答数 : 2

投稿日時:

点滴やメロン不整に転がり来

回答数 : 9

投稿日時:

充満の朧耳元で警笛

回答数 : 1

投稿日時:

夏の夕ヘッドライトに理髪店

回答数 : 6

投稿日時:

山田蚯蚓さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

独歩忌の月の欠けるを言わぬ人

作者名 卓鐘 回答数 : 4

投稿日時:

甲斐キャノンシリーズ制し祝勝会

作者名 素一 回答数 : 1

投稿日時:

前の夜に吹流し縫ふ織女かな

作者名 ケント 回答数 : 1

投稿日時:

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