俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削投稿の古い順の98ページ目

「フェンス越え跳ねたる阿修羅春の猫」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: フェンス越え跳ねたる阿修羅春の猫

 こんにちは。
拙句猫の恋にコメントありがとうございます。
 猫の鳴き声が煩いから、オーディオのボリュームをあげるのではなく、観察しなければいけませんね。
 阿修羅の如くとは、成程ですね。

点数: 1

「春愁やベンチに転ぶボトル缶」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 春愁やベンチに転ぶボトル缶

 こんにちは。
拙句「猫の恋」にコメントありがとうございます。
 あれこれ考えても一向にまとまりません。
 御句は情景がよく解りますね。

点数: 1

「朝食にパンのよく出る春休み」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 朝食にパンのよく出る春休み

 いつもありがとうございます。
拙句、猫の恋は上5と下5を自分でも迷いましたが、もう耳に入った順にしました。
こういうのを山本山というのでしょうね。

 御句、よくわかります。我が家も子供達が帰省したら朝食はパンになります。

点数: 1

「春雨や旧街道の園芸店」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 春雨や旧街道の園芸店

 拙句猫の恋にコメントありがとうございます。
恋には縁遠いですが、救急車には主人が何度かお世話になったことがあります。

御句、良いですね。私は好きです。

点数: 1

「旨そうな秋刀魚焼けたぞなあ親父」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 旨そうな秋刀魚焼けたぞなあ親父

 慈雨様、コメントありがとうございます。私も他所でお名前を拝見して嬉しく思っておりました。
皆様の掲載句を添削する技量が無いものですから、此方にも失礼ばかりしております。
 朝微熱で入院して、夕食が喉に詰まって、看護師さんの気付きが遅かったというあっけない最期でした。
 超特急のピンピンコロリで、主人らしいと思い悔しさを紛らわせております。
 俳句の題材が居なくなりましたが、子供や孫の為に頑張ります。
 掲載の御句、まるで息子が父親に言ってるような気がしました。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

珈琲はまだ二人分蓮は実に

回答数 : 1

投稿日時:

年金の手続おへし秋の雲

回答数 : 5

投稿日時:

独り居の食材かろし秋の空

回答数 : 3

投稿日時:

秋の雨夫の柩によりそいて

回答数 : 9

投稿日時:

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

老いたれば物はふやさず更衣

作者名 ゆきえ 回答数 : 10

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作者名 暇有 回答数 : 4

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起きぬけに今夜はカレー降り月

作者名 いなだはまち 回答数 : 3

投稿日時:

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