俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削得点の低い順の94ページ目

「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂

 こんにちは。いつもありがとうございます。 
 四葩、四葩と考えましたが、加齢臭が出ましたね!
四葩の窓という措辞は逆立ちしても出てきません。覚えておきます。
ピアノの主は幼い子供にしたかったんです。

点数: 2

「今日どうだ庭の紫陽花見頃だよ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 今日どうだ庭の紫陽花見頃だよ

 こんにちは。いつもありがとうございます。
拙句父の日は、子供から父親へのつもりでした。紛らわしかったてすね。
 素敵な添削句をありがとうございました。

 紫陽花が見頃だと誘われたら、ホイホイと眺めに行きそうです。
最近は花の色が豊富ですよね。

点数: 2

「紫陽花はとらやの庭が似合うはず」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 紫陽花はとらやの庭が似合うはず

 こんにちは。こちらこそ宜しくお願い致します。同じ女性ではありますが、私のほうが、うんと年上でしょう。俳句はつい最近始めたものですから、皆さんの句と、添削の言葉で学ばせてもらってます。

 私も虎屋のお店にはそんなお庭があるんだと思いました。
 でも、とらさんも合いますね。紫陽花の様なマドンナが現れたりしてね。

点数: 2

「夏休み段ボールの海にさかな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 夏休み段ボールの海にさかな

 俳句道場なのに、お喋りだけはダメですね。
 でも、そうなんですよ。息子によく其れだけ好き嫌いを把握してるな!何でも出たもの食べたらいい!と言われますが、折角来てくれたんだから、せめて美味しかったと喜んでもらえるものをと思いますよ。
 平素より力がでるんですよね。

点数: 2

「船を漕ぐ乙女に肩を夏の宵」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 船を漕ぐ乙女に肩を夏の宵

 こんにちは。
拙句炎天下に、コメントありがとうございます。
 お添え下さった提案句、良いですね。
早くこんなふうに、的確に詠めるようになりたいです。

 御句、えっ娘船頭さん?と思ってしまいました。鑑賞させて頂く力もつけなければです。
 貸してあげた、肩を外すのも勇気が要りますよね。

点数: 2

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 4

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

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