「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂
こんにちは。いつもありがとうございます。
四葩、四葩と考えましたが、加齢臭が出ましたね!
四葩の窓という措辞は逆立ちしても出てきません。覚えておきます。
ピアノの主は幼い子供にしたかったんです。
点数: 2
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂
こんにちは。いつもありがとうございます。
四葩、四葩と考えましたが、加齢臭が出ましたね!
四葩の窓という措辞は逆立ちしても出てきません。覚えておきます。
ピアノの主は幼い子供にしたかったんです。
点数: 2
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 今日どうだ庭の紫陽花見頃だよ
こんにちは。いつもありがとうございます。
拙句父の日は、子供から父親へのつもりでした。紛らわしかったてすね。
素敵な添削句をありがとうございました。
紫陽花が見頃だと誘われたら、ホイホイと眺めに行きそうです。
最近は花の色が豊富ですよね。
点数: 2
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 紫陽花はとらやの庭が似合うはず
こんにちは。こちらこそ宜しくお願い致します。同じ女性ではありますが、私のほうが、うんと年上でしょう。俳句はつい最近始めたものですから、皆さんの句と、添削の言葉で学ばせてもらってます。
私も虎屋のお店にはそんなお庭があるんだと思いました。
でも、とらさんも合いますね。紫陽花の様なマドンナが現れたりしてね。
点数: 2
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 夏休み段ボールの海にさかな
俳句道場なのに、お喋りだけはダメですね。
でも、そうなんですよ。息子によく其れだけ好き嫌いを把握してるな!何でも出たもの食べたらいい!と言われますが、折角来てくれたんだから、せめて美味しかったと喜んでもらえるものをと思いますよ。
平素より力がでるんですよね。
点数: 2
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 船を漕ぐ乙女に肩を夏の宵
こんにちは。
拙句炎天下に、コメントありがとうございます。
お添え下さった提案句、良いですね。
早くこんなふうに、的確に詠めるようになりたいです。
御句、えっ娘船頭さん?と思ってしまいました。鑑賞させて頂く力もつけなければです。
貸してあげた、肩を外すのも勇気が要りますよね。
点数: 2
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。