俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削得点の低い順の91ページ目

「目の前を秋時雨のみ通り過ぐ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 目の前を秋時雨のみ通り過ぐ

 こんにちは。
拙句金木犀にコメントありがとうございます。
 ご提案句もいいですね。

 私の中では、男性の背というと高倉健ですね〜!ご存知ないでしょうね。

御句、雨やどりですかね?

点数: 1

「光陰にドクターイエロー夏の星」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 光陰にドクターイエロー夏の星

 こんにちは。
拙句、紫陽花のご添削、ご提案句有難うございます。
説明にならないように、自分で推敲と言われ続けても、なかなかなんです。

 ドクターイエローは昔一度だけ見かけました。新幹線の色が変ったのか?と言ったら子供に笑われました。

点数: 1

「ハンカチを咥え手水を使ひけり」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: ハンカチを咥え手水を使ひけり

はじめまして。
拙句、紫陽花にコメント有難うございます。
 義父母や両親の介護の経験はありますが、その時々で違います。今回最も違うと思ったのは、夫だと自分も歳取ってるから、体力がついていかないということです。
 そんな日常でも俳句にしたらちよっと格好がつくかな?と思ったりしてます。
 宜しくお願いします。

御句、その時の様子が目に浮かびます。

点数: 1

「光陰にドクターイエロー夏の星」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 光陰にドクターイエロー夏の星

 再訪までしておことわりのコメント頂き申し訳ございません。
なかなか身につかないものですから、有り難いと思っております。
今後とも宜しくお願いいたします。

点数: 1

「黒塀の陰に紫陽花隠れをり」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 黒塀の陰に紫陽花隠れをり

 こんにちは。ご無沙汰しておりました。
俳句はちょっとした空き時間や、用事をしながらでも頭の中で推敲できると思ったのが無謀でした。でも踏み入れたからには進まねばです。
 拙句、紫陽花は主人と必要に迫られてご近所に出かけた時、見事に咲いて道に溢れ出してるのを見て、「この家も長いこと空き家やなあ、三年は過ぎたよね」と話した時のものです。
 高校の校歌の中に 三年の清き友垣と〜という歌詞がありましたので、好きな言葉なんです。その友人達とは今でもともに歳を重ねてます。
 俳句でも友垣が作れたらなあと思いますね。
 御句 黒塀を目にした途端に見越しの松〜お冨さんを思い浮かべてしまってすみません。
 又よろしくお願いします。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

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