俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の91ページ目

「Eテレは英語を語る秋時雨」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: Eテレは英語を語る秋時雨

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
 拙句「杖一本」は擬人法ですねと言われて、初めて気がつく次第です。
「戸口で主待つ」が窮屈だとのご指摘はほんの少しわかります。

点数: 0

「寄付募る母校のレター秋時雨」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 寄付募る母校のレター秋時雨

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
拙句「杖一本」の一本は、有るままを表しただけで、拘る意味を問われたら、何もありません。そういうところにも考えを巡らせるのですね。

点数: 1

「秋の果夜行列車の読書灯」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 秋の果夜行列車の読書灯

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 擬人化という意識もなく、余り使われない杖がいつも一本置かれてるのを見て感じました。
 擬人化は難しいものだと学びました。

点数: 1

「Eテレは英語を語る秋時雨」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: Eテレは英語を語る秋時雨

 こんにちは。 
何時もご指導ありがとうございます。
在宅酸素療法と言う言葉の字数を合わせようとしました。
 ご添削の室内だと、いい感じで驚きました。

点数: 0

「寄付募る母校のレター秋時雨」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 寄付募る母校のレター秋時雨

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 主人は閉塞性肺疾患なので、在宅酸素療法を取り入れて3年目に入りました。
まだ、寝込んでるわけではないですが、何れはですね。
 機械の音は、モーター音です。昼は気になりませんが、夜はよく響きます。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

投稿日時:

紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

六波羅のもみじ日野資朝の首

作者名 白南風と黒南風 回答数 : 0

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花見ずに死にゆく父の髭をそる

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秋暁の子らの身支度ゆっくりと

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