「四分一の花火の見ゆる窓の外」の批評
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 四分一の花火の見ゆる窓の外
こんにちは。
拙句かき氷にコメントありがとうございます。
シェアという措辞に若さを感じました。そう言えばカーシェアというのも聞きますね。
御句、居ながらにして花火見物とは羨ましいですね。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 四分一の花火の見ゆる窓の外
こんにちは。
拙句かき氷にコメントありがとうございます。
シェアという措辞に若さを感じました。そう言えばカーシェアというのも聞きますね。
御句、居ながらにして花火見物とは羨ましいですね。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 縁台の下に香車の駒ひとつ
こんにちは。
縁台という言葉に、遠い昔を思いだしました。
駒の動かし方も知らない頃でした。
納涼など、縁遠い暮らしですが、種を拝借して詠んでみました。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 向日葵や海辺の宿は風強し
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句、将棋崩し、夏の雲の注意点は良く分かりました。措辞の持ち合わせも少ないので、しっかりと増やして行きたいと思います。
点数: 1
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