俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の90ページ目

「縄跳びの弧にまつさらな秋の色」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 縄跳びの弧にまつさらな秋の色

 こんにちは。
 拙句「手術中」にご指導ありがとうございます。
 幸い術後の経過は順調で、ほっとしてます。待ってる間、祈りながらも、この状況をなんとか残そうと思ってましたよ。笑えますね。

点数: 1

「秋時雨尊徳像は撤去され」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 秋時雨尊徳像は撤去され

 こんにちは。
 拙句「手術中」にコメント下さりありがとうございます。術後の経過は順調でほっとしております。
 御句を拝見させて頂き、お気持ちに共感を覚えることが沢山あります。
今後とも宜しくお願いします。

点数: 1

「Eテレは英語を語る秋時雨」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: Eテレは英語を語る秋時雨

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
 拙句「杖一本」は擬人法ですねと言われて、初めて気がつく次第です。
「戸口で主待つ」が窮屈だとのご指摘はほんの少しわかります。

点数: 0

「寄付募る母校のレター秋時雨」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 寄付募る母校のレター秋時雨

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
拙句「杖一本」の一本は、有るままを表しただけで、拘る意味を問われたら、何もありません。そういうところにも考えを巡らせるのですね。

点数: 1

「秋の果夜行列車の読書灯」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 秋の果夜行列車の読書灯

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 擬人化という意識もなく、余り使われない杖がいつも一本置かれてるのを見て感じました。
 擬人化は難しいものだと学びました。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 1

投稿日時:

紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

紫陽花の空き家守りて三年かな

回答数 : 10

投稿日時:

双子座に眼をこらす人着膨れて

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

向日葵や十階からの街静か

作者名 負乗 回答数 : 4

投稿日時:

粧ひし山々山の又山ぞ

作者名 笙染 回答数 : 6

投稿日時:

木の芽煮天狗の鼻の指すみやこ

作者名 げばげば 回答数 : 34

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ