俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削得点の高い順の89ページ目

「妹の晴れ着に椿添へてゐる」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 妹の晴れ着に椿添へてゐる

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「寒雀」にご丁寧な、ご添削ありがとうございました。初心者の注意点をもう一度頭に入れ直します。
 先日「律椿」のライブを見ました。もうもう私の頭は爆発しそうでした。いえ、爆発して萎んでしまった風船状態です。
 

点数: 0

「立春のかぜ襟元を通り過ぐ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 立春のかぜ襟元を通り過ぐ

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 御題には一句でもと頑張って見ましたが、勢いのあるものは詠めませんね。
年々、時間も短く、掛け声も小声で、豆もパラバラになって来たという記録のものでしたね。

点数: 0

「これしきで都会は大雪注意報」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: これしきで都会は大雪注意報

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 立春とはいえ、いつまでもお寒いことです。
豆撒き一つでも、もたもたしてしまう二人ですが、春を待つ気持ちは皆さんと同じです〜。
 拙句「豆撒き」の三度までには、どうして良いやらわからなくなってました。
 困った時の人頼みです〜。すみません。

点数: 0

「曇天や猟銃音の谺せり」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 曇天や猟銃音の谺せり

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 御句「水仙」には、沢村貞子さん、杉村春子さんを思い浮かべました。
私の祖母も明治生まれでしたから、今の私とは全く違います。

 拙句「新子」はイカナゴの少し大きめのもので、釜揚げで売ってるものなんです。
地方の食べ物でしょうね。

点数: 0

「めくりゆく布団おとうとしがみつく」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: めくりゆく布団おとうとしがみつく

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「新子」を私が詠むには、難しかったですね。
 親の頃から、春に先駆けて食卓に出ると、春だ〜と嬉しかったものですから、ついついでした。

点数: 0

中村あつこさんの俳句添削依頼

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