俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削投稿の古い順の89ページ目

「お隣の朝の挨拶蝉の声」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: お隣の朝の挨拶蝉の声

 こんにちは。
今日も朝から蝉の声が激しいです。

 拙句帰省時のご添削ありがとうございました。
 ちゃんとしてと文句言われてる姿より、自らお洒落してる方が良いですよね。
 少し反省します。

点数: 1

「蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 拙句終戦日は、父が存命中、いつも丙種の心臓の者が、こんなに長く長く生きて、友達の三倍だと言ってましたから。
 そう言えば、庭いじりしてましたね。
 ご提案句、ありがとうございます。

点数: 1

「向日葵や合宿はまだ再来週」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 向日葵や合宿はまだ再来週

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 聞き伝えですが、祖父母の面影が残ってるうちにと、子供達に話してます。
 丙種だった時は、本当にボロクソだったそうで、今では考えられないですよね。

点数: 1

「夏祭り吾子の三尺帯揺るる」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 夏祭り吾子の三尺帯揺るる

 こんにちは。
はじめまして。

 御句、とっても可愛いですね。見つめるお母さんの笑顔まで見えます。
子供も、孫も女の子がいないから、羨ましさも湧いてきます。

 俳句、そのものの添削はまだまだのべられません。

点数: 2

「粉まみれ団子作る子盆支度」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 粉まみれ団子作る子盆支度

 こんにちは。
拙句母の終戦日にコメントありがとうございます。
 豊かな暮らしの日々にも格差はありますが、この歳になったら感謝して暮らすしかないですね。
 御句、年末に餅つきを喜ぶ孫の姿に重なりました。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

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回答数 : 10

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双子座に眼をこらす人着膨れて

回答数 : 3

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秋時雨再放送の時代劇

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リハビリへ一歩の朝や金木犀

回答数 : 4

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

一頭の手にとどまるや秋の蝶

作者名 回答数 : 8

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ハモニカの少女に嬉し花野かな

作者名 ちゃあき 回答数 : 4

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対向車異次元からか春霞

作者名 卯筒 回答数 : 1

投稿日時:

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