俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削得点の高い順の87ページ目

「七のつくものを食はざる猫七日」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 七のつくものを食はざる猫七日

 こんばんは。
今年もお世話になります。記録の俳句
格好良く決めてくださりありがとうございます。

点数: 0

「フェンスへとはりつきしままぼたん雪」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: フェンスへとはりつきしままぼたん雪

 こんばんは。
拙句「七草粥」のご指導ありがとうございます。
 なかなかすんなり、すっきりとまいりませんね。

 お雑煮の御句、拝見しました。一番に飛び込んで来て、ビックリ!嬉しかったです。

点数: 0

「雪の日の子の荒らしゆく駐車場」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 雪の日の子の荒らしゆく駐車場

 こんにちは。
今年も宜しくお願い致します。
 主人の転勤で3年間だけ北国で暮らしたことがありますので、駐車場の様子は目に浮かびます。
 拙句「寒鴉」のご添削ありがとうございます。

点数: 0

「始発列車を待ちて霜夜の無人駅」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 始発列車を待ちて霜夜の無人駅

 こんにちは。
寒い日々が続いておりますね。殺傷事件やら、津波注意報、オミクロン拡大と気持も沈みます。
 拙句「霜夜」は提案の課題に一句考えなければという思いは確かです。「雪」では何も詠めませんでしたから。
「も」は休むまでのするべきことは全部終わったしというつもりでした。
 推敲してみます。

点数: 0

「始発列車を待ちて霜夜の無人駅」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 始発列車を待ちて霜夜の無人駅

 こんにちは。
いつもありがとうこざいます。
拙句「春近し」の駅伝はテレビで見てました。駆け抜けるを短くしたつもりが、間違えました。
 現地で応援したら、又違った一句になったかも?
 若い人が、頑張る姿は頼もしいですね。

点数: 0

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

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回答数 : 2

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猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

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紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

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初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

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恋雀別に恋などしたくない

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