俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の87ページ目

「くるくるとせずにぽきりと梨を捥ぐ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: くるくるとせずにぽきりと梨を捥ぐ

 こんにちは。
いつもありがとうございます。俳句でも内輪で楽しむものと、人様にお見せ出来るものがあるんですね。
 我が家の共に過ごした年数はピッタリです。

 桃を取る時も、絶対にクルクル回してはいけないんてすよ。少し当っても傷みます。

点数: 1

「運動会小粒跳ねれば親の声」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 運動会小粒跳ねれば親の声

 こんにちは。
 はじめまして。私も全くの初心者ですから俳句のことは何も申せません。 
ただお子さんのことは、孫と重なってお気持ちが良くわかります。

点数: 2

「照紅葉セーラー服の有権者」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 照紅葉セーラー服の有権者

 こんにちは。
 はじめまして。俳句は全くの初心者ですから、何も申せません。
御句を拝読して、離れて住む孫も初めての投票だなあと思いうかべました。

点数: 1

「けりつかず規定引き分け秋の月」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: けりつかず規定引き分け秋の月

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
 拙句「非常食」では、まるで近くで様子を見られてたようで、おどろいてます。
まさにその通りなんです。
時間経過を表す言葉も学ばなければいけませんね。

点数: 1

「柴犬の耳の垂れたり秋うらら」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 柴犬の耳の垂れたり秋うらら

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
 拙句「非常食」の取り合わせを褒められても、自覚をすることもままならないのが残念です。石の上にもの気持ちで頑張ります。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

投稿日時:

紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋しぐれ野良着の少し濡れりをり

作者名 佐渡 回答数 : 6

投稿日時:

糸柳風誘われて寄る蕎麦屋

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 7

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大雨の記録をのこし八月尽

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

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