俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削得点の低い順の86ページ目

「お隣の朝の挨拶蝉の声」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: お隣の朝の挨拶蝉の声

 こんにちは。
今日も朝から蝉の声が激しいです。

 拙句帰省時のご添削ありがとうございました。
 ちゃんとしてと文句言われてる姿より、自らお洒落してる方が良いですよね。
 少し反省します。

点数: 1

「蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 蜘蛛の糸繰れば天までつづきけり

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 拙句終戦日は、父が存命中、いつも丙種の心臓の者が、こんなに長く長く生きて、友達の三倍だと言ってましたから。
 そう言えば、庭いじりしてましたね。
 ご提案句、ありがとうございます。

点数: 1

「向日葵や合宿はまだ再来週」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 向日葵や合宿はまだ再来週

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 聞き伝えですが、祖父母の面影が残ってるうちにと、子供達に話してます。
 丙種だった時は、本当にボロクソだったそうで、今では考えられないですよね。

点数: 1

「粉まみれ団子作る子盆支度」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 粉まみれ団子作る子盆支度

 こんにちは。
拙句母の終戦日にコメントありがとうございます。
 豊かな暮らしの日々にも格差はありますが、この歳になったら感謝して暮らすしかないですね。
 御句、年末に餅つきを喜ぶ孫の姿に重なりました。

点数: 1

「ひまわりや恋も知らずに散った君」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: ひまわりや恋も知らずに散った君

 こんにちは。
拙句かき氷にコメントありがとうございます。
 我が家は、出かけることが少ないので、夏祭りも孫の写真や、話を聞くだけです。それでも、気持ちは楽しくなります。

 御句、本当にそうですよね。「無言館」の絵をデレビで見たことがありますが、涙がこぼれました。

 皆様の御添削に学ばせていただきました。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

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回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

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紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

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