俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の69ページ目

「曽爾の原袖ふれあうは枯れ尾花」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 曽爾の原袖ふれあうは枯れ尾花

 こんばんは。
初心者ですので、句については何も申せません。
ただ曽爾の文字に惹かれました。子供や孫が五月に遊びに行った写真を見せてくれて、秋はススキが素晴らしいそうだと教えてくれたのを思い出しました。

点数: 0

「むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴

 こんばんは。
拙句「抜糸終へ」のご指導ありがとうございます。
「る」→「るる」のご指摘は2度目ですね。次は無いようにいたします。
「終へ」→「終ふ」についても、皆さんから、過去形は避けるようにと何度か注意されてましたのに。

点数: 0

「白菜の葉を取り分ける母の膳」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 白菜の葉を取り分ける母の膳

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「蕎麦」に共感頂いて嬉しいです。
後何回会えるかなという、私達です。

点数: 0

「むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴

 こんにちは。
いつも素敵な句を拝見しております。
始めましてから2ヶ月が経ち、難しいことがよくわかるようになりました。
拙句「蕎麦」もご添削頂いて、心底納得しております。少しでも前進したいとおもっております。

 寂聴さんの、残された句は胸にしみました。特に「母の日」には。

点数: 0

「補聴器の雑音きえて冬夕焼」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 補聴器の雑音きえて冬夕焼

 こんにちは。
いつもご指導ありがとうございます。
拙句「蕎麦」の「で」は私もちょっと考えましたが、及びませんでした。
なかなか難しいですね。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

双子座に眼をこらす人着膨れて

回答数 : 3

投稿日時:

秋時雨再放送の時代劇

回答数 : 4

投稿日時:

リハビリへ一歩の朝や金木犀

回答数 : 4

投稿日時:

蜩やお隣さんは施設へと

回答数 : 6

投稿日時:

窓越しに子らが手を振り夏おわる

回答数 : 5

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

松やにの匂ひ溶けゆく焚き火かな

作者名 ケント 回答数 : 4

投稿日時:

青嵐裏の観音すくと立つ

作者名 青山五郎 回答数 : 0

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しゃぼん玉追ふ幼な子の声はずみ

作者名 れいか 回答数 : 2

投稿日時:

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