俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削得点の低い順の2ページ目

「人の上に初めて立った運動会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 人の上に初めて立った運動会

 こんにちは。何時も丁寧なご指導ありがとうございます。
 俳句の初歩の決まり事を守ることも儘なりません。
 確かに「リレー戦」は考えました。ご提案の徒競走は小学生みたい?騎馬戦は男の子みたい? 中学、高校の頃勉強は無理でも走りだけはのあの頃を詠んでみたいと思いました。

 バトン受け勝利の夕金木犀

にしたらどうでしょうか?

点数: 0

「全身に湯気受け止めて芋煮会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 全身に湯気受け止めて芋煮会

 こんばんは。
拙句「芋煮会」のご指導ありがとうございます。芋煮会そのものが何も描かれていませんでした。皆さんの句を拝見して、よくわかりました。いえ、わかったような気がしてるだけかも?ですが。

 食卓は二人っきりの芋煮会   です。

点数: 0

「全身に湯気受け止めて芋煮会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 全身に湯気受け止めて芋煮会

 こんにちは。
拙句「芋煮会」のご指導ありがとうございます。感情ではなくて、風景が見えたり、感動してもらえる句が詠めるかな?と自信はありませんが、宜しくお願いします。

点数: 0

「Dのごときつちり半月真つ二つ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: Dのごときつちり半月真つ二つ

 おはようございます。
いつもお目に止めて頂き、ご丁寧なご指導ありがとうございます。
 拙句「甘藷掘」は3歳の孫の姿を思い出しながら、あれこれと脳を使いました。
 添削の御句ありがとうございます。学ばせて頂きます。

点数: 0

「醤油派の肩身狭きや芋煮会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 醤油派の肩身狭きや芋煮会

 おはようございます。 
いつもご丁寧なご指導ありがとうごさいます。
 拙句「甘藷堀」では、手は泥まみれは想像出来るということを学びました。
可愛い手がどんなふうにか?ということですね。
 添削の御句で学ばせて頂きます。

点数: 0

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

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猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

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猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

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紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

炎天下嶺見上げれば家の中

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厚揚げを炙る夕餉や馬肥ゆる

作者名 竜虎 回答数 : 4

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サザンへ

作者名 ウェンズデ正人 回答数 : 0

投稿日時:

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