長谷機械児さんの添削得点の高い順の81ページ目
お疲れさん今夜の夕餉はすき焼きよ
回答者 長谷機械児
添削した俳句: 第二回俳句しリとり実施中
120句目 前句 「南風強し鶏鳴聞きて淵へ落つ」
違った「おく」でなくて「おつ」だった。
急遽、入れ替え。
次は「きよ」です。
点数: 0
鳴かぬなら鳴かせてみせやう蓑虫を
「色褪せたフェンスの向こう秋の空」の批評
回答者 長谷機械児
添削した俳句: 色褪せたフェンスの向こう秋の空
イサクさん、「地下街を」句の批評ありがとうございます。
御句について。
私の読解力の問題なのか、イサクさんの狙いがそこにあるのかは判然としませんが、些か寂しすぎる風景と見えました。近景のフェンスの「色褪せた」がまず寂しく、澄んだ「秋の空」が遠くにしかない(わざわざ「フェンスの向こう」に見ようとするということは、自分の頭上には「秋の空」が無いということ)というのが更に寂しい。
以下は、私なら自分の頭上にも同じような秋の空があるものとしたい、という思いでこうするかなあ、というものです。
色褪せたフェンスを越えて秋の空
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
住之江の外れ舟券秋の空
回答者 長谷機械児
添削した俳句: 第二回俳句しリとり実施中
133句目 前句 「澄み渡る秋純米の酒進み」
同じ2字を繋ぐ人が3人もいるというのは、しりとりとしてどうなんだろう。
次は「そら」です。
点数: 0
長谷機械児さんの俳句添削依頼
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