俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削得点の高い順の1050ページ目

「稲妻や雷鳴瞬時闇となり」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 稲妻や雷鳴瞬時闇となり

こんにちは。
いつも勉強ありがとうございます。

秋の暮にコメントありがとうございます。日常のささいなことに発見を見出す。まさにだと思いました。明滅したる街路灯もできていると思いました。
そういう発見をたのしみながら。
誰もが気づく発見や誰もが詠む発見から、誰もが気づいてはいるけど言葉にしなかったのではないかという発見に変わっていくと、なるほどその場面の発見を切り取ったのかあ、と読んだ方も心にぐっとくるような句になります。わたしもそれを目指してる途上です。

点数: 0

「元旦をたりでこの年始めたり」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 元旦をたりでこの年始めたり

いるかさん!お久しぶりです!
明けましておめでとう御座います🍾

最近は俳句連作にもハマり出して、多作多作多作です。相変わらず俳句への熱情だけは絶えません。こちらもたまに覗いて、いるかさんが来てくれたから安心して見られるなと思うてました!

今年もよろしくお願いします。

点数: 0

「組み紐にさるぼぼ結はく弥生かな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 組み紐にさるぼぼ結はく弥生かな

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句が素敵でやってきました。
ことば一つ一つに意味があるような気がします。
組み紐の色あざやかさ、さるぼぼは安産の願いだろうか、結ぶでなく結はくとしたことにぎゅっと硬くいうよりやわらかいいたわりを感じ、ここまでをつなぐように、季語とかな。かなと投げかけられて、読者も佳い弥生だなあと頷きます。
弥生はいやおひ、すべての草木や花が繁栄していくように、自然もわが子もすくすくと、という願いを感じる句で大好きです。

点数: 0

「干鱈とか初しぼりとか婚期とか」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 干鱈とか初しぼりとか婚期とか

あ、間違えました。初しぼりだった。失礼しました。

点数: 0

「紅梅や傘寿のケーキ食むふたり」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

あつこんさん!げばです。
ご無沙汰しています。
お元気で何よりです。ご連絡ありがとうございます٩( ᐛ )و

点数: 0

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初開き猪口の底ひの二重丸

回答数 : 19

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秋の暮ぽかんと開く焼却炉

回答数 : 27

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裏山の冒険ねぎの剣さげて

回答数 : 11

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胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 39

投稿日時:

目高散れおのれの好きないろになれ

回答数 : 14

投稿日時:

げばげばさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

冴ゆる音や信じると手を挙げた友

作者名 友也 回答数 : 2

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雨上がりの吉野川ふぶく二度目の遅桜

作者名 ひろ 回答数 : 3

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三時半桜並木と遊覧船

作者名 さたかあ 回答数 : 0

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