げばげばさんの添削得点の高い順の1047ページ目
「囀りや大谷さんの金屏風」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: 囀りや大谷さんの金屏風
こんにちは。
ぷりんさん水曜おめでとうございます💫
どんどん取り合わせが磨かれていきますね。
骨壷とせず七寸と大きさを具体化したことで、七寸に収まってしまう悲しみを、つややかに白光る湾曲に春は近いと思うのだけど、なほ、なほまだ寂しさが触覚として離れない。季語もなほの効き方も感情を抑えたモノにクローズアップする詠みもさすがでした!
最近のぷりんさん見てると、俳句に本気で毎日たのしいという日々が伝わってきてこちらもたのしくなります😆
点数: 0
「征く雲の集める星や龍天に」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: 征く雲の集める星や龍天に
こんにちは。
久々にさんざん喋りすぎたようです。ははは。
提案句ありがとうございます。これだ!まちがいない!これでしょ!という句を出そうかと思うてましたが、詩にするには句材が難しくて、あまりいじると改作になるしなあ。これで考えるのを辞めれます。
点数: 0
「とこに伏し音だけ聞こえる春の雨」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: とこに伏し音だけ聞こえる春の雨
こんにちは。
はじめまして、げばげばと申します。
御句。音とあれば、聞こえるは省けそうです。
「春の雨の音」としてみてはいかがでしょう。
床に伏しているという自分の状況を説明してしまうより、モノを見せて、風邪ごもりかなあ?と思わせるのも一つです。風邪薬も季語なので注意ですね。俳句
は説明を嫌います。たとえばいかがでしょう。
粉薬さらさら春の雨の音
錠剤を三つぶ春の雨の音
点数: 0
「ブランチのコーヒー二つ昭和の日」の批評
げばげばさんの俳句添削依頼
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