俳句添削道場(投句と批評)

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「母握る爆弾むすび運動会」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 母握る爆弾むすび運動会

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。競技より細部に寄っていった感じがするので、好きです。
運動会の裏では、こんなことが行われているのだなあ、朝早くから握ったのかなあ、昼は私が大きい口で頬張って、入らないーとか言って、リレーはダメだったけどほんわかする運動会なのかなあと。
そういう意味では、母握るも空白にしたくなったりはします。

爆弾のやうなおむすび運動会

でも十分母さんかな?と思いますし、いつもと違ってこの日はばあちゃんが握るので大きいのかなあ、孫好きすぎて大きいのかなあ、とか、いろいろ想像したいですしね。

あとは爆弾むすび、という言葉がわりと認知されているのならば、比喩にさらにオリジナリティを与えるのもありです。

げんこつのやうなおむすび運動会
 お母さんの人ととなりを纏っているような。
満月のやうなおむすび運動会
 季重なりの比喩。うるわしいひととき。
砲丸のやうなおむすび運動会
 冷めた重い味気ない感じ。さんざんのレースだったのか。

比喩によって、そのお母さんの人柄や、今そこにあるドラマの雰囲気まで伝えられるかもしれませんね。

点数: 5

「壁有りて超えれぬ冬の壁有りて」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 壁有りて超えれぬ冬の壁有りて

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。この壁は自分ですね!
私はイチローさんの引退会見を思い出しました。「熱中できるもの好きなものに出会えてエネルギーを注げたら壁は越えられる。
人より頑張るなんて事はとてもできないんですよね。あくまでも秤は自分の中にある。それで自分なりに、その秤を使いながら、自分の限界を見ながら、ちょっと超えていく。ということを繰り返していく。」
誰にも何の分野にも普遍のことばでした。

点数: 5

「長蛇の列の背中温むる初日かな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 長蛇の列の背中温むる初日かな

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
お名前は変わっているかと思いますが、ねむりさん、ご無沙汰しております。ぜひ今後ともいろいろ教えていただけるとうれしいです。
御句。初日が背中を温めるという流れに少しだけ理を感じてしまったので、温いかどうかは出さぬ方向はいかがでしょうか?たとえば

初日さす長蛇の列のなかにゐる

点数: 5

「立冬やルームミラーに日の出見ゆ」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 立冬やルームミラーに日の出見ゆ

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。」

すばらしい、そういうチェック項目を作ったりしている方は絶対うまくなっていくと思います!先輩たちの上手い人の共通点は、素直謙虚勉強熱心。これじゃないかな。

さて、御句。「見ゆ」という自分の行動を残すかどうかの是非じゃないでしょうか。それがあるべきだという意見もあるかと思いますが、書かなくても「見えてる」のは分かってるよー、という違和感が着地に残るというか。
たとえば、
立冬やルームミラーに日の出づる
とか
立冬のルームミラーに日の出でぬ
とか。これで、十分「見ゆ」は表されているように思います。

でも、それにしてもめでかやさん、すごい。そのチェック項目すばらしい!

点数: 5

「道場の師なき寂しさ花時雨」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 道場の師なき寂しさ花時雨

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。大師匠は今実生活忙しそうですから。かなりバタバタして大変とおっしゃってましたしー。
一度本当に大師匠がいなくなるかもという危機があったのですが、そのときも、私は、コメントを大師匠が置きたくなるような句を自分が詠めば、きっと思わず来てくれるはずだと思って、これはどうだ!これはどうだ!とやってたら来てくれるようになりました。
そんときは危機でしたが、今回は純粋に忙しー、投句もままならん-って言うてましたから(^^♪
花時雨、いい季語ですね。マイナスのような雰囲気を「花」がプラスにする季語が好きです。花曇、花の雨、花冷。

点数: 5

げばげばさんの俳句添削依頼

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