「うつし世は色即是空初桜」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: うつし世は色即是空初桜
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、雰囲気のある句ですね。上五中七が観念であるなら、季語はもう少し外していくか、もっと寄っていくか。
もし花で詠むなら、初、ということばが気になりました。
うつし世は色即是空花の影
ぎりぎりまで寄せてしまいました。
逆に、もうすこし外していくのも。ここで凧とか。
うつし世は色即是空いかのぼり
うつし世は色即是空凧の糸
すいません、実景は初桜なのに、斡旋論みたいな話をして。
詠みたいことがあふれて言葉がおいつかないみたいな時ってありますよね。十七音って短い、だから魅力的。
点数: 4
