俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削得点の低い順の1044ページ目

「うつし世は色即是空初桜」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: うつし世は色即是空初桜

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、雰囲気のある句ですね。上五中七が観念であるなら、季語はもう少し外していくか、もっと寄っていくか。
もし花で詠むなら、初、ということばが気になりました。
うつし世は色即是空花の影

ぎりぎりまで寄せてしまいました。

逆に、もうすこし外していくのも。ここで凧とか。

うつし世は色即是空いかのぼり
うつし世は色即是空凧の糸

すいません、実景は初桜なのに、斡旋論みたいな話をして。
詠みたいことがあふれて言葉がおいつかないみたいな時ってありますよね。十七音って短い、だから魅力的。

点数: 4

「来世でまたね母逝きて桜さく」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 来世でまたね母逝きて桜さく

こんにちは。ご無沙汰しております。

御母堂のことお悔やみ申し上げます。やはりぽっかりとした穴となりますよね。俳句はそういう時も杖として心を埋めてくれたりしますよね。今はゆっくりとされてくださいませ。

はごろものようね春夜の母の服/げばげば

点数: 4

「廃村の駅に絵馬吊る暮の春」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 廃村の駅に絵馬吊る暮の春

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、あじわい深い景ですね。切れがほしくなりました。
中七を絵馬というモノにいくか、吊るという動作にいくかに悩みます。

かな、なら暮春を読み手に投げて問う感じ。
廃村の駅に絵馬吊る暮春かな

絵馬、ならズームアップの感じ。
廃村の駅に吊る絵馬暮の春

駅ならズームアウトの感じ。
絵馬を吊る廃村の駅暮の春

少しずつ見える景が変わってきます。

点数: 4

「潮時の一人静かに去るものを」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 潮時の一人静かに去るものを

こんにちは。
おっと、去られるのですか?というか俳句をやめられるのですか?え。
俳句はいつでもどこでもできます。もちろんこちらでも。
また心すこやかに俳句が詠める日を願って🙏

点数: 4

「スクランブルエッグ甘くて夏に入る」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: スクランブルエッグ甘くて夏に入る

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。距離感がいいですね。こどもの日ではつきすぎな気がしますね。

中七、甘くて、と強い切れがなくつなぐなら季語もかろやかに現代句風なほうが合うかも。
スクランブルエッグ甘くてはや立夏
スクランブルエッグ甘くてあら立夏

やはり切れがほしくはなりますけどね。
スクランブルエッグは甘し夏来る

点数: 4

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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