俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削最新の投稿順の1044ページ目

「二つ三つ言い訳ありてサングラス」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 二つ三つ言い訳ありてサングラス

こんにちは。

御句、想像がかきたてられますね。私なんかはなにかうしろ暗い言い訳、目の動きをサングラスで覆うかのように読めました。おもしろい。

点数: 0

「二つ三つ言い訳ありてサングラス」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 二つ三つ言い訳ありてサングラス

こんにちは。
拙句陽だまりの添削ありがとうございました。

御句、想像がかきたてられますね。私なんかはなにかうしろ暗い言い訳、目の動きをサングラスで覆うかのように読めました。おもしろい。

点数: 1

「ぽうときてふつと隠れる蛍かな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: ぽうときてふつと隠れる蛍かな

はじめまして。
ぼうときて、いいですねー。
オノマトペや音ってあざとく見えることが多いですが、情景が思い浮かびます。

また一匹の蛍の描写でありながら、蛍が味わえる季節の短さも、ふつと隠れるに表れているような。こんな素敵な句が詠めるようになりたいです!

点数: 1

「玄関は家の顔なり百合の花」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 玄関は家の顔なり百合の花

拙句、猫のひげを添削いただいてありがとうございます。
おっしゃる通りですね!猫が大好きな自分目線で考えすぎて、読まれた方の想像を無視してはいけないと痛感しました。まだまだ俳句を始めたばかりで、いろいろ勉強させてください!

御句は逆に情景がとてもよく浮かぶます。なり、という言い切りも効いていますね。素晴らしいです。

点数: 1

「泉底の砂紋の奥の黄泉の穴」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 泉底の砂紋の奥の黄泉の穴

拙句、手水舎の添削ありがとうございました。季語で遊べるというのはとても学べました!ご提案の夏蛙にすると、冷ややかに見てるではなくても、静観する第三者の目線、または、夏蛙にセンサが反応するユーモラスな情景、読み手の想像の広がりを感じました。勉強します。

黄泉の国、発想の飛ばし方が素晴らしいですね。泉底で繋がっているのかもしれない神秘。

ありがとうございました!

点数: 1

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋の暮ぽかんと開く焼却炉

回答数 : 25

投稿日時:

胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 39

投稿日時:

目高散れおのれの好きないろになれ

回答数 : 14

投稿日時:

睡蓮や朝はみづより生まれ来る

回答数 : 13

投稿日時:

あゝなんてきれいな夕焼け左様なら

回答数 : 24

投稿日時:

げばげばさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

あめんぼうちと立ち寄りしにわたずみ

作者名 馬場芳樹 回答数 : 4

投稿日時:

月明り葉擦れの声や夏木立

作者名 博充 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

桜散る宴の後の寂しさよ

作者名 東野宗孝 回答数 : 1

投稿日時:

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