俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削得点の低い順の1043ページ目

「爪を切るあうら淋しき初嵐」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 爪を切るあうら淋しき初嵐

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

爪を切る足の裏がさびしいと感じる、これは俳人ならではの視点ですね!
卓鐘さんと同じところでひかかりました。
さびしき、が初嵐にかかっていくので切れがほしい。あと、足の裏が爪を切るというつながり。

爪切ればあなうらさびし初嵐

めちゃいい!めちゃくちゃ佳い句です!

点数: 4

「送り火や空に瞬く一等星」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 送り火や空に瞬く一等星

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。取り合わせ、しかと受け止めました!
中七をまだやれます!一等星なのだから空は不要ですし、瞬くも省けます。
中七で何をやりましょう。何か要素を足しますか?

送り火や石狩岳の一等星
 近景遠景を強調して固有名詞で郷の感じを出してみる。

送り火に一番星の生まれけり
 夕方によくやる送り火。送り火をやったから星が出たわけじゃないけど、嘘の因果でつないで詩を出してみる。

送り火や一等星は影を持つ
 ずらして描写してみる。一等星は一番輝く星。なのに、影や闇があるという真理を送り火という季語とぶつけてみる。

いろいれやってみました。まずは、説明や重複を省いて、貴重な残りの音数で何をやれるか。二物取り合わせは可能性がめちゃ広がります!ぜひがんがんやってみましょ!

点数: 4

「秋の野道がふたつに分かつまで」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 秋の野道がふたつに分かつまで

こんにちは。
いつも勉強させていただいています!

卓鐘さんへの提案の参戦いいですね!こうやって自分なりにこう思うと言ってるうちにめちゃ勉強するようになりますからねー、間違えてもいい場だけど間違えたくないから勉強するって感じでめちゃ勉強したのを覚えてます。それでもお二方は厳しくもやさしくダメ出ししてくれました😆

さて御句。しっとりしていい句ですねー。
あえての11音ですかね?

秋野ゆく道がふたつに分かつまで

点数: 4

「草原の丸い青空鳥渡る」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 草原の丸い青空鳥渡る

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。丸いという措辞に眼目がある句会ですね。それだけで十分感動が伝わる句です。漢字が多いので開いてやわらかさが出るかもしれません。
季語も鳥渡る、だと、青空(を)鳥が渡る。と散文的な叙述が気になるので、渡り鳥にするのもよいかも。

草原のまるいあをぞら渡り鳥

点数: 4

「秋麗ホスピス棟の談話室」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 秋麗ホスピス棟の談話室

こんにちは。
いつも勉強させていただいています

御句。時候と場所だけなので、確かに人は見えにくいですが、できていると言えばできている句かなあ。
時候よりは、もう少し景があってもいいなあと思うので、
燕来るホスピス棟の2号室/葉月庵郁斗

の方が好きですね。

点数: 4

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初開き猪口の底ひの二重丸

回答数 : 40

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回答数 : 27

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裏山の冒険ねぎの剣さげて

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胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 39

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目高散れおのれの好きないろになれ

回答数 : 14

投稿日時:

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作者名 かおり 回答数 : 0

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