俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削得点の高い順の1029ページ目

「炎天下網持つ吾子に追いつけず」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 炎天下網持つ吾子に追いつけず

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。とてもいい句ですね。
なおじいさんがおしゃる通り、追いつけないのは作者ですから、吾子の姿を描写していくのもよいかもしれません。最近私も炎天じゃなく、芒で今詠んでいる形をまねて、こんなのもあります。

網を持つ吾子の背とほし炎天下

網が捕虫網のことであれば季語の感じがにおってはいますが、おいつけないとは言わずにいかがでしょう。

点数: 0

「炎天や親はパラソル子はプール」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 炎天や親はパラソル子はプール

こんばんは。
再訪です。

かたつむり水曜いただきました。
イサクさんまだ来てませんね~、わくわく。木をこえて金を!
古瀬さんとかツナ好さんとかさとけんさんとか藤雪陽さんとかギルさんとか、そうそうたるメンバー残ってる中に、食い込んで常連化できたら最高ですね。

点数: 0

「炎天や親はパラソル子はプール」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 炎天や親はパラソル子はプール

再訪です!
コメントありがとうございます。
そうなんです、しづくがふくらむのは当たり前の光景で、そこに発見があるかというと弱い。実景とはいえ。

かたつむり。プレッシャー笑を跳ね除けていつもやってくださるので、わくわくしてるのです😆やっぱりいつものメンバーが残ってるのもスゴいと思うし。俳句の向き合い方学ぶことが多いですね。私も今バタバタしてますが、隙間見て、俳句脳にしてぃす🧠

点数: 0

「一度二度吹き上がりたる落花かな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 一度二度吹き上がりたる落花かな

こんにちは!
ごぶさたしています。ご健吟ですか?最近こちらではお見かけしてなかったので、心配していました。
私は一年を経て、雑詠投句先を増やし、こちらへの毎日投句ではなくなりましたが、相変わらず道場にお邪魔しています。よし造さんもぜひまた😆

点数: 0

「独り居のトイレに薔薇が紅過ぎる」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 独り居のトイレに薔薇が紅過ぎる

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。イサクさんがフェンスなら、秋沙美さんは独居のトイレですね、シリーズ。
イサクさんの薔薇が薔薇すぎるが「紅」よりも想像の余地が広かったので、一票入れました!

点数: 0

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初開き猪口の底ひの二重丸

回答数 : 18

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秋の暮ぽかんと開く焼却炉

回答数 : 27

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裏山の冒険ねぎの剣さげて

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胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

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目高散れおのれの好きないろになれ

回答数 : 14

投稿日時:

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その他の添削依頼

涼しさや十階の朝ほしいまま

作者名 笙染 回答数 : 3

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宮城にてピクニック行き邪魔される

作者名 おいちょ 回答数 : 0

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冬空に母を送りしりんごの歌

作者名 中村あつこ 回答数 : 4

投稿日時:

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