俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削最新の投稿順の1023ページ目

門口に蛇や一日捜索中

回答者 げばげば

添削した俳句: 門口に蛇を見つけし日の盛

こんにちは。
はじめました!

御句拝見しました!
知世さんのおっしゃる通り、コメントから面白いなと。出かけるときに見つけて、一日捜した!というのが。おでかけは?見つからないし、、。そっちが詩になっているような。
蛇も夏の季語なので、日の盛りをあきらめて、提案句。門口に蛇、と見つけたことはわかるので省略。でも提案句でも、計画を変更してまで行方を捜して、まだいない、どこへ?というコメントの詩は表現しきれませんでした。おもしろい!

点数: 0

「木の上に少年のいる夏休み」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 木の上に少年のいる夏休み

こんにちは。
連投失礼します。

今の拙句についてのコメントは間違いコメントでした、失礼しました!

点数: 1

「木の上に少年のいる夏休み」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 木の上に少年のいる夏休み

こんにちは。
いつも勉強させていただいています!

跣の句、コメントありがとうございます。そう言われると、縁側を跣で歩いたよ!という報告文を、もっと跣にクローズアップして描かないと、跣が立たないんですね。なるほど。

御句、やはり次元が違いますね。肩の力を抜いた仙人句のように感じます。
拙句はいろいろ考えすぎて、結果無駄なものであふれてしまいます。
今回の句も、自分も含めて少年が木に登っていた夏休みが一気によみがえりました。
卓鐘さんのおっしゃる通り目の前の木には少年はいないような気がします。
無駄を排除して光景は広がる。勉強になります。

拙句、まだまだ駆け出しですが、いろいろご指導ください!

点数: 0

「閉じてとも言えず寄り添う日傘かな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 閉じてとも言えず寄り添う日傘かな

こんにちは。
いつも丁寧なコメントありがとうございます。

跣の句、添削ありがとうございました。またお褒めの言葉をいただいて、励みになります。なおじいさんに、世の中への不満でなく、詩情を求めていきませんとな、というお言葉をいただいて、そうやなあ、詩の心をもって俳句を作ろうという気持ちを強くもつようになりました。ありがとうございます!

ちなみに、「先輩」と呼んだら怒られるんですね、知らずにさんざん「先輩」と呼んでいました。しかし、いつもみなさんのコメント勉強になります。どんどん俳句が楽しみになっています。

点数: 0

「毎日の繰り返される夏休み」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 毎日の繰り返される夏休み

こんにちは。
いつもありがとうございます。

跣の句添削ありがとうございました!「けり」でなく「たり」でしたか!なるほど、完了の存続かー、なるほどー。
推敲重ねても、やはりみなさんのコメントには納得させられるから面白いですね。うまくいっても失敗してもやはりハマってしまいます。

御句、毎日が日曜日的な類想?いや、でも繰り返されるという言葉はプラスのイメージなのか、、?マイナスにも感じるといろいろ考えつつ、見失ってしまいました。
今日も明日も明後日も夏休みや!ってことですか?夏休みは毎日同じルーティンやなあ、、ってことですか?後者を感じたので、ちょっと惹かれました!

今後ともよろしくお願いします!

点数: 0

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初開き猪口の底ひの二重丸

回答数 : 21

投稿日時:

秋の暮ぽかんと開く焼却炉

回答数 : 27

投稿日時:

裏山の冒険ねぎの剣さげて

回答数 : 11

投稿日時:

胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 39

投稿日時:

目高散れおのれの好きないろになれ

回答数 : 14

投稿日時:

げばげばさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

玉入れの友に命中知らぬふり

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作者名 ちゃあき 回答数 : 5

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有馬の湯あの日の祖母を癒したし

作者名 沼尻 有宇 回答数 : 2

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