「梅雨晴やケーキの切れたデザートバー」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: 梅雨晴やケーキの切れたデザートバー
再訪!
卓鐘さんに続いてですが、身内の贔屓目を差し引いても、姉寛解のメロンがげば特選句だったです。メロンの本意とは何かと悩んでいろいろ多作多捨しましたが、本意に迫ってるという感じがしました。それが卓鐘さんのいう希望なのかと思ったのです。
十二面体やほたるいか、花野道の先生とかも好きですが、メロンは上位に食い込みました!
点数: 0
回答者 げばげば
添削した俳句: 梅雨晴やケーキの切れたデザートバー
再訪!
卓鐘さんに続いてですが、身内の贔屓目を差し引いても、姉寛解のメロンがげば特選句だったです。メロンの本意とは何かと悩んでいろいろ多作多捨しましたが、本意に迫ってるという感じがしました。それが卓鐘さんのいう希望なのかと思ったのです。
十二面体やほたるいか、花野道の先生とかも好きですが、メロンは上位に食い込みました!
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回答者 げばげば
添削した俳句: 夏浅しぬるいココアでカフェテラス
こんにちは。
はじめまして。げばげばと申します。
御句。初心者ではないですよねー。省略が効いていて、季語と形容詞と名詞を「で」でつなぐというチャレンジ。「で」は散文的になりやすいけど、ここの「で」はカフェテラスと繋いだことで、カフェテラスにいる私はぬるいココアで〇〇〇というところが省かれているところもあり、ぬるいココアにどんな心情がかくれているのかをいろいろ想像したくなるのです。「夏浅し」だしどんな感慨だろうな、おもしろい。
しかも、「ココア」はホットココア・ホットドリンクス、冬の季語をして歳時記に載せているものも多い中、これは、「夏浅し」の句として成立させようとしている。
いろいろ思っても、ベテランさんなのかあと。いずれにしろ、ここで「で」を選択して季重なりも気にならないのはスゴイですね!またぜひ拙句にもコメントください!
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回答者 げばげば
添削した俳句: 紫陽花やハンパな夢のひとかけら
こんにちは。
不意に誰かを傷つけていく、ではなかったでしたっけ?月がボクたちを見ている、ですね。
2001年、なつかしいですね。
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回答者 げばげば
添削した俳句: 卒検のハンドル確と雲の峰
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
おつかれさまでした!で、免許とれたらどうするのですか?ツーリング?仕事に使うのかなあ?ウーバーイーツ?
点数: 0
回答者 げばげば
添削した俳句: ぼろぼろのうちわも団扇である日かな
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
御句。「である」とすると説明感が少しでますね。
どういう団扇を詠むか。団扇の周囲にあるドラマってなんだろう。と思うと、とても難しいなあと思ったりしますね。イサクさんの姉へのメロンとか私の未婚のメロンのように、そこにいる人や光景のドラマって、団扇ならどんなものなのだろう。難しいなあ、たしかに。
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