俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削得点の低い順の1017ページ目

「こんなに頭かかえたことなし春」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: こんなに頭かかえたことなし春

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。わかります。私もここに来たころ、1年半ぐらい前はそんなことばかり考えてました。もっといい句をよみたいよみたい。どうすればいいの?

まずは歳時記を見て季語を知る、そして、季語を実際に味わう。次に歳時記の例句を読んで鑑賞する、光景を思い浮かべたり調べを楽しんだり。まずはこれにつきます。季語はこれまでの蓄積があるので、これまで積み重ねられた意味本意というものがあります。例句を読むとそういうことにも気づけるようになってきます。

そして、日ごろのプチ感動を逃さない。これですね。感動については、「おおおおお!」という感動は少し分量が多すぎかもしれません。そういうのは二句に分けて詠めそう。「おっ!」くらいの些細な感動や発見の方が季語と合わさると詩になりやすい量だと思います。当たり前だなあと思うことも改めて気づくと面白い!ということってよくあります。
昨日NHK文芸選評で入選をいただいた拙句なんてまさに、

シーソーの影もシーソー日脚伸ぶ/押見げばげば

まさに、当たり前すぎることの発見だと思うのです。でも、シーソーって影もシーソーなんだなあと改めて思うこと。こういうことが俳句のおもしろみだと自分は思っています。そして、井上弘美先生が「単純なことだけれども目のつけどころがいい、こういう当たり前のおもしろみ、これが俳句の面白みなんだ」とおっしゃってくれてやっぱりそれでいいのだなと感じました。

そう考えると、日常のあらゆることが句材なんじゃないの?と思えるようになります。俳句をやるまでは気づかなかったことに改めて目がいくようになることばかりですし!毎日楽しくて豊かになりますよ!森本さん。

点数: 4

「皆様御迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 皆様御迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

おっと、実生活でばたばたして一日二日見ていないうちにこんな事態になっていましたか。ネットの世界は顔が見えないですので、いろいろな受け取られ方もあるもんですね。過去もそれで出ていったりもどってきたりされた方もいらっしゃいますし。

しかし、この道場ができた時からずっとこの道場を客観的論理的な視点で支えてきてくださった伊勢さんの意見を私はもちろんみなさんめちゃくちゃ頼りにしているのではまちがいありません。
二度と来ないなんてさみしいことおっしゃらないでくださいよ!
いつでも誓い撤回をお待ちしています!!

点数: 4

「入学や母がなみだの駅ホーム」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 入学や母がなみだの駅ホーム

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。しんみり来る句ですね。私も大阪から神戸の大学へひとり暮らしするという距離でしたが、母は泣いてましたね。
このままで佳句なのですが、入学となみだが少し近い気がしてずらしたくはなりますが、こんなのはいかがでしょう。東京になってしまった。母を書かずになみだを書かずに、春の別れ。

上京の子へ春帽を振りにけり

点数: 4

「孫抱きて妻は慰む春の色」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 孫抱きて妻は慰む春の色

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。孫を抱いているので、妻は慰められる、という因果もそうですし、「慰められる」という結果まですべて書いてしまっているので、想像の余地を少し残したいような気がします。心休まってるんだろうなあというのは読み手で感じることとして。たとえば。

孫抱きて春のにほひのなかの妻

点数: 4

「花雲歳時記めくり師を待てり」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 花雲歳時記めくり師を待てり

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。あたためて推敲して投句する大師匠ですら、あまり温める時間もないまま花冷を出してしもたーと言うてはりましたし。相当ばたばたして、そして、心がクサクサしてるんだということでしょう。
われわれはここに、大師匠が気になるような句を置くのみです(^^♪通常運転でね!

点数: 4

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

目高散れおのれの好きないろになれ

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さへづりの速さで傷の癒えゆけり

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手の甲に手の甲と書く春夜かな

回答数 : 35

投稿日時:

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