「教壇に立つ白シャツの実習生」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: 教壇に立つ白シャツの実習生
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
たしかに、散文かと言われると悩みますが、切れが欲しくなりますね。
どんな実習生か、が書かれた文に見えるからでしょうか。白シャツの句にするために、なおじいさん、イサクさんのアプローチおもしろかったです😎
点数: 0
回答者 げばげば
添削した俳句: 教壇に立つ白シャツの実習生
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
たしかに、散文かと言われると悩みますが、切れが欲しくなりますね。
どんな実習生か、が書かれた文に見えるからでしょうか。白シャツの句にするために、なおじいさん、イサクさんのアプローチおもしろかったです😎
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回答者 げばげば
添削した俳句: 春日傘舞浜駅に人はなし
こんにちは。
再訪です!
苔玉そうですねー、気になるところをすべて指摘されています。
実景は、苔玉に水滴、そして光が当たってる感じを出したかったのです。
苔玉にひかりのしづく夏浅し
苔玉にひかりのつぶや夏浅し
などなどあったりしたのですが、「ひかり」と「夏浅し」の取り合わせだからこそ、苔の季節感はうすまるかなあと思いつつ、じゃあ、鉢植えでもいいやんってなるのですよねー。で、最終はこの形になったのですが。いろんな意見聞いてみたいです(^^♪
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回答者 げばげば
添削した俳句: 泣いた日の二枚重ねの夏蒲団
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。今日のプレバト夏蒲団。ミサンガの跡。
それとは別として、薄い夏蒲団を二枚がさねにしちゃう日。蒲団にくるまってる日。「二枚重ね」による「夏」蒲団の説得力は感じました。
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回答者 げばげば
添削した俳句: 選ばざる権利を選ぶメーデー過ぐ
再訪です。
青嵐、ちょっと風が強すぎましたかね。ちょっと強めの風、と認識してましたが、垂れ幕も飛んでそう??な強さなのかなあ。なんだか翳りのない明るい風のイメージでした。ちょっと嵐感をゆるめたくて「あらし」を開いたり、「風青し」と傍題にいったり、といろいろ悩んだのですが。実際は「きらら」くらいの風なのです(*'▽')
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回答者 げばげば
添削した俳句: 薔薇の茎ステゴサウルスの背中
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
ばちんと取り合わせ。バラってむずかしいなあ。私も今薔薇ってます。
迷走とか言って、ええのん作ってるからなー、いつも(*'▽')
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