俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削得点の高い順の1783ページ目

「酷暑さえ懐かしむ日の不思議かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 酷暑さえ懐かしむ日の不思議かな

東野宗孝さん、こんにちは。
御句拝読しました。厳しくしてくださいとのことですので、そのようにお伝えします。

御句、もしかして、あの嫌だった酷暑の日ももう懐かしいと思える。不思議なものだなぁ、という句意でしょうか。

もしそうだとしたら、お気持ちはとてもよくわかりますが、俳句としては歓迎されない作りだと思います。

俳句は、今の季節を詠みます。季語はもちろん今の季節のものを斡旋します。ところが御句では、「酷暑」が終わってしまっていますね。
「酷暑」という季語は、夏の真っ盛りを表します。でも御句では、それがもう不思議なことのように思える季節なのですね。では今は秋?それなら秋の季語で秋を詠みませんと。

繰り返しになりますが、お気持ちはものすごくわかりますが、そのお気持ちは、過ぎた季節を懐かしむより、新しく訪れた季節を詠むほうに回していただければと思います。
ご理解よろしくお願いします!

点数: 0

「よいこらせ公道走る稲刈り機」の批評

回答者 なお

添削した俳句: よいこらせ公道走る稲刈り機

くろちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。いい感じの句をお詠みになりますので、ちょっとうるさいと思われるかもしれませんが、細かいことをお伝えさせてください。

御句、ポイントは、稲刈り機が公道を走ることだと思います。でも、中には、稲刈り機が公道を走ることをなんとも思わない方もいらっしゃると思います。どこに面白みがあるのか?と。
「普段は田んぼで作業する稲刈り機が普通の道を走っていたよ!」ということを言いたいですね。それには「公道」が最適かどうか?「畦道」ではないから、「農道」とか「県道」ではどうかと。

次に「よいこらせ」、これは面白いのですが、何か重い荷物をおろしたような、あるいは歩き続けた人がベンチに座ったような、一瞬の安堵を示す言葉のようです。
そうでなく、稲刈り機がゆっくりと走るさまであれば、トコトコと、とか、カタカタと、などのほうが相応しいのではと思った次第です。

最後に、「走る」というと、それなりのスピードを思い浮かべてしまいますので、「遅い」「ゆっくり」のイメージを伝えるのであれば、他にも言い方があろうかと。

・カタカタと県道をゆく稲刈り機
・トコトコと一般道を稲刈り機

個人的な意見のかたまりで恐縮です。よろしくお願いします!

点数: 0

「番傘や花見小路に狐雨」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 番傘や花見小路に狐雨

東野宗孝さん、こんにちは。
御句拝読しました。京都の花街を詠んだ句ですか。いいですねー。
中七は「花見小路の」と迷いましたが、このままいただきます!

点数: 0

「秋の雨夫の柩によりそいて」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 秋の雨夫の柩によりそいて

中村あつこさん、こんにちは。なおです。お久しぶりです。
ご主人様ご逝去とのこと、ご愁傷様です。心よりお悔やみ申し上げます。

みなさんおっしゃっているように、春には傘寿、紅梅、ケーキとおめでたかったのですが、このたびは秋雨、柩とお辛いですね。お察しします。

少し涼しくなりましたが、季節の変わり目で、猛暑の疲れが出てくる頃です。どうかご自愛くださいね。

点数: 0

なおさんの俳句添削依頼

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