「下り来し天女の愛でし雨蛙」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 下り来し天女の愛でし雨蛙
こんにちは。負乗様、いつも勉強させていただいております。
拙句、塵芥とゴミの句のご評価ご添削有難うございました。古風な俳句
という文学にゴミという単語はそぐわないと思って上品に言い換えたつもりでしたが初心者の悲しさ、意味が変わってくるところまで間に合いませんでした。情け無い。
御句、私も意味をつかめませんでした。もしかして、天女が舞い降りてきて雨蛙と恋に落ちて…そこに羽衣伝説とか、ある雨の晩に話してはいけないことを話してしまっていっぺんに景色が変わるとかの要素が加わる話?
かなり調べたつもりですが、他の方の解説を待ちます。
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