「散水の陽にあらはる春の虹」の批評
回答者 なお
添削した俳句: 散水の陽にあらはる春の虹
おじさん様、こんにちは。
御句拝読しました。
イサクさんからすでに出ておりますが、この「虹」は、季語ではないように思います。
季語の虹はあくまで空に浮かぶ虹であろうかと思います。暑い日の夕立の後の空にかかる虹が代表的なものですが、四季折々の季節感が伴います。
私はここは、散水の虹は虹として残し、他の季語を置いてみてはいかがかと思いました。
・夏近し散水の手に小さき虹
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回答者 なお
添削した俳句: 散水の陽にあらはる春の虹
おじさん様、こんにちは。
御句拝読しました。
イサクさんからすでに出ておりますが、この「虹」は、季語ではないように思います。
季語の虹はあくまで空に浮かぶ虹であろうかと思います。暑い日の夕立の後の空にかかる虹が代表的なものですが、四季折々の季節感が伴います。
私はここは、散水の虹は虹として残し、他の季語を置いてみてはいかがかと思いました。
・夏近し散水の手に小さき虹
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回答者 なお
添削した俳句: 御先にととられて笑う花見酒
ごうざんぜさん、こんにちは。御句拝読しました。
先に出ているイサクさんのコメントち少々かぶるところがあると思いますがご容赦ください。
御句、わかりにくいのは、「御先に」ですね。
まずごせんと読めてしまいます。
「お先に」のほうがいいと思います。
その上で、「お先に」は誰が言ったかによって、正反対のふた通りの意味に読めるから、どちらの意味なのかわからない点です。すなわち、
A. 「お先に」と言われて誰かが先に行動する
B. 「お先に」と言って自分が先に行動する。
次に「笑う」。なぜ取られて笑うのか?取れなかったから苦笑い?
俳句は読み手の想像の文芸とは言うものの、このままでは「よくわからない句」ということになります。
・お花見の場所を取られて苦笑い
整理するとこういう意味だと思います。ただこれでは凡人句ですから、これを推敲していくことになります。
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回答者 なお
添削した俳句: 招かざる客の足跡葱坊主
ふりさん、こんにちは。
御句拝読しました。
「招かざる客」という措辞は面白いのですが、客というと確かに人間を連想させるかもしれません。畑を荒らすケモノ感を出したほうがいいですね。
最初は、
・招かざる小さき足跡葱畑
と思ったのですが、もう四月ですので、やはり、
・招かざる小さき足跡葱坊主
にします。
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回答者 なお
添削した俳句: 屋根の猿見上ぐる祖母ののどやかさ
北家さん、こんにちは。
御句拝読しました。家の屋根に猿が来るなんていうのはのどかといえばのどか、視点を変えると珍しい、緊迫した場面かもしれません。少なくとも我が家であれば大変なことになります(笑)。
今年はもう狙われるものがないから、猿が来ても安心でのどかなのだ、と言うのであれば、そのことを言ったらいかがでしょうか。
・祖母の家猿に取られるものもなく
・猿来たりあげるものなし祖母の家
これに季語は原句ののどやかを入れて、
・猿の餌なく長閑なり祖母の家
・猿の来て餌なく長閑祖母の家
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回答者 なお
添削した俳句: 鉄橋のトラス春日をこまぎれに
こんにちは。長谷機械児様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。この句はいいですねー。光景鮮やかに浮かび上がり、共感します。言葉選びもさすがと思います。
恐縮ですが、コメントにある初案句はちょっと…。これをご投句まで推敲なさったのはさすがです。
ところで、東京ー四国間を飛行機をお使いにならないと!お時間かかるのではありませんか?それが大丈夫ならいいですけど。
かつて私、大阪勤務だった頃はまだ本四架橋が建設段階で、淡路島も担当の私は毎月フェリーで行き来していました。懐かしい。
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