俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1532ページ目

「日暮急走る場所取り競技ごと」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 日暮急走る場所取り競技ごと

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。

御句、卯筒さんのところでは、前日に場所取りが出来るのですか?私のところは当日朝でした。すごい情景ですよ。恵比須様の福男競走のようでしたよ。

御句、「仁王ごと」でもお伝えしましたが、比喩の「ごと」は「の」を入れないと意味が不明確になります。今回も、えっ、「競技ごと」って、競技が終わるたびごとに場所取りするのか?大変だなぁとマジで思いました。
そこで提案句です。
・運動会場所取りレース熾烈なり

点数: 1

「無月かな光る怪獣夜の塔」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 無月かな光る怪獣夜の塔

お七さん、こんにちは。
万博公園第二弾ですね。小西さんのおっしゃっているように、太陽の塔は塔と言っても顔や手がありますから、その意味では夜に見たら不気味でしょうね。多分、ライトアップされていたのだと思いますが、あれってお腹のあたりにもう一つ顔のレリーフのようなのがありませんでしたっけ?あれ怖いですよね。

提案句ですが、まず、「無月」はここでは適切かどうか。月のある無しはあまり関係ないかもです。ましてそこを「かな」で詠嘆しなくてもいいかも。感動の中心はそこではないはずです。
次に、「光る怪獣夜の塔」ですと、光る怪獣と夜の塔が別のものに読めてしまいます。「夜の塔」とは太陽の塔のことです、というのはちょっと厳しいかもしれません。ここは太陽の塔と言ってしまったほうがいいのでは?我々はわかりますが、この句を初めて読んだ方々にはわからないと思います。

そこでこうなりました。
・太陽の塔も怪獣秋の夜は
長く寂しい秋の夜には、いくら明るい「太陽の」塔といえども怪獣にしか見えなくなってしまう、という意味です。

これからますます日が落ちるのが早くなりますね。

点数: 2

「運動会吾を背負ひ走る母一位」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 運動会吾を背負ひ走る母一位

こんにちは。はや様、いつもお世話になってます。
拙句にいつも前向きな明るいコメント有難うございます。心が洗われます。

さて御句、そんな思い出があるのですね。私は娘の運動会で娘を抱っこして走ったことはありますが、自分が子供の頃に抱っこされたり背負われた記憶はないですねー。まあ、遠い昔ですから。

詰め込み過ぎかなとおっしゃっていますが、確かに、ちょっとそんな感じです。でも、トップでゴールインしたことは外せないことですよね。これがポイントですよね。
「走る」は外せると思いますよ。「赤ちゃんのはやさんをおんぶして運動会を見ていた」とはなりません。「一位」がありますから、走ったと思ってもらえます。
でも、その一位も、私は変えたいです。ちょっと固いというか、正式用語過ぎます(笑)。情景に似合うかな?と。

提案句は次のように置かせてください。
・運動会吾を背負ふ母や一等賞

点数: 1

「空高し太陽の塔手を広げ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 空高し太陽の塔手を広げ

こんにちは。お七さん、いつもお世話になってます。

御句、「誰でも思いつくありふれた内容」とおっしゃっていますが、そんなことないですよ。
確かに太陽の塔は、人間が手を広げているような形をしています。いや、事実、そうなのだと思います。それは誰も否定しないでしょう。
問題は、そこに感動して俳句に詠むかどうかです。
これまでに何億何千万という人々が、あの太陽の塔の前を通り、見上げてきたことでしょう。その中には写真を撮る人は数多いたことと思いますが、俳句に詠んだ人数となると、これは少なくなると思いますよ。見ても何も思わず、何もせずに通り過ぎる人がいくらでもいるわけですから。

このサイトで太陽の塔の句を見たのは私は初めてですよ。逆に、この太陽の塔の句を見て、懐かしく思う人は少なくないでしょう。そのきっかけ作りになればいいじゃないですか。
現に私は、リアル万博は行きませんでしたが、高校野球が好きなので、仕事中にもかかわらず万博球場に大阪大会を見に行ったことを思い出しました。懐かしい。

提案句ですが、イサクさんやげばさんから出ていますからもう十分かと思いましたが、それでは悔しいので(笑)、私も一つ置かせてください。

・太陽の塔秋空に手を広げ

季語を真ん中に持ってきただけです。

話は変わりますが、お七さんの巴旦杏の句に対して、小西晴菜さんが素敵なコメントを寄せてくださいましたね。一目見てお伝えしたいと思ったとおっしゃって、ご自分のお母様の巴旦杏にまつわる思い出とともに巴旦杏のいわれというか、興味深いお話を聞かせてくださいました。
私は小西さんの思いとその内容の濃さに感動して、思わず、
・お七詠み晴菜応えし巴旦杏
とか投句しようかと思いましたよ。これは躊躇しましたけど(笑)。

このように、お七さんの詠んだ句が、確実に他の人の目にとまり、心を動かしていくのです。
私もすももが食べたくなり、買い求めました。妻が「どうしたの急に」と不思議がっていました(笑)。

点数: 2

「致死量の歓声浴びて運動会」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 致死量の歓声浴びて運動会

こんにちは。知世様、いつもお世話になってます。
拙句、「ひょっこりと」にコメント有難うございました。私もコメントに残した「ひっそりと」は好きな句です。
さて御句、「致死量」とは知世さんらしいなぁと思いました。それも、ヤジとか誹謗中傷で死ぬのではない。歓声で死にそうなのです。いいじゃないですか。

提案句というよりも、私ならこうしてみようかな、というものを2-3置かせてください。
・死にそうな歓声浴びて運動会
・歓声に死にたくなりて運動会

点数: 0

なおさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ほっといて好きで残暑のテラス席

回答数 : 45

投稿日時:

アマゾンの置き配の箱秋時雨

回答数 : 10

投稿日時:

友を待つ図書館覆う秋夕焼

回答数 : 18

投稿日時:

足湯にて裸足の君の白きかな

回答数 : 20

投稿日時:

橋のなき島の船長夏休み

回答数 : 24

投稿日時:

なおさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

確かめた冬の山形さくらんぼ

作者名 あこ 回答数 : 2

投稿日時:

水飴に宵の春風からませり

作者名 めい 回答数 : 11

投稿日時:

母の日や母に振舞ふ一品あり

作者名 松崎文哉 回答数 : 3

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ